参考文献紹介
豆本キーホルダー『日本妖怪図鑑』
豆本キーホルダー『日本妖怪図鑑』(リリパットブックス)を久々に引っ張り出してきた。懐かしい。小学校のときに高速道路のサービスエリアで見つけて購入した記憶がある。これ、小さい割に、120匹の妖怪が紹介されている。しかもかなりマニアックなものも載っている。全部、絵が掲載されている。今思えば、すごい!!

実はこの本、作者もイラストレータも載っていない。出版年も掲載されていない。でも、80年代後半から90年代前半頃の本だと考えられている。
岸涯小僧(がんぎこぞう)や呼子(よぶこ)のデザインなんかは水木しげるの影響が大きい。また、胴面(どうのつら)やどうもこうも、寝太り(ねぶとり)など、当時としては珍しい妖怪も載っている。
- 赤頭(あかあたま)
- 赤舌(あかじた)
- あかなめ
- 足洗邸(あしあらいやしき)
- 足長手長(あしながてなが)
- 小豆洗い(あずきあらい)
- 小豆はかり(あずきはかり)
- 油赤子(あぶらあかご)
- 油すまし(あぶらすまし)
- 天邪鬼(あまのじゃく)
- あまめはぎ
- 網切(あみきり)
- 雨ふり小僧(あめふりこぞう)
- 磯女(いそおんな)
- 一反木綿(いったんもめん)
- 一本だたら(いっぽんだたら)
- 牛鬼(うしおに)
- 海和尚(うみおしょう)
- 海座頭(うみざとう)
- 海女房(うみにょうぼう)
- 海坊主(うみぼうず)
- うわん
- 雲外鏡(うんがいきょう)
- 煙々羅(えんえんら)
- 大かむろ(おおかむろ)
- 白粉婆(おしろいばばあ)
- おとろし
- 踊り首(おどりくび) ※解説されているのは舞首(まいくび)
- 鬼(おに)
- 傘化け(かさばけ)
- 火車(かしゃ)
- がしゃどくろ
- 河童(かっぱ)
- 桂男(かつらおとこ)
- かまいたち
- 岸涯小僧(がんぎこぞう)
- 九尾の狐(きゅうびのきつね)
- 件(くだん)
- 串刺首坊主(くしざしくびぼうず)
- 首かじり(くびかじり)
- 倉ぼっこ(くらぼっこ)
- 毛羽毛現(けうけげん)
- けらけら女(けらけらおんな)
- 児啼爺(こなきじじい)
- 逆柱(さかさばしら)
- 座敷童子(ざしきわらし)
- 覚(さとり)
- 蛇骨婆(じゃこつばばあ)
- 朱の盤(しゅのぼん) ※原文ママ
- 精螻蛄(しょうけら)
- 尻の目(しりのめ)
- 白坊主(しろぼうず)
- 人面瘡(じんめんそう)
- 水虎(すいこ)
- 吸込(すいこみ)
- 砂かけ婆(すなかけばばあ)
- せこ
- だいだらぼっち
- たくろう火(たくろうび)
- 畳叩き(たたみたたき)
- 釣瓶落(つるべおとし)
- 手長婆(てながばばあ)
- 手の目(てのめ)
- 天狗(てんぐ)
- 天井なめ(てんじょうなめ)
- 胴面(どうのつら)
- どうもこうも
- 泥田坊(どろたぼう)
- 人魚(にんぎょ)
- 人面樹(にんめんじゅ)
- 鵺(ぬえ)
- ぬっぺふほふ ※原文ママ
- ぬらりひょん
- 塗壁(ぬりかべ)
- 塗仏(ぬりぼとけ)
- 濡女(ぬれおんな)
- 猫又(ねこまた)
- 寝太り(ねぶとり)
- のっぺら坊(のっぺらぼう)
- 野鉄砲(のでっぽう)
- のびあがり
- 野衾(のぶすま)
- ばく
- 歯黒べったり(はぐろべったり)
- 化草履(ばけぞうり)
- 化葛籠(ばけつづら)
- 化提灯(ばけちょうちん)
- ひだる神(ひだるがみ)
- 魃(ひでりがみ)
- 一つ目小僧(ひとつめこぞう)
- 一つ目入道(ひとつめにゅうどう)
- 百目(ひゃくめ)
- ひょうすべ
- 貧乏神(びんぼうがみ)
- 二口女(ふたくちおんな)
- 震々(ぶるぶる)
- 枕返し(まくらがえし)
- 豆狸(まめだぬき)
- 見越入道(みこしにゅうどう)
- 三つ目入道(みつめにゅうどう)
- 目競(めくらべ)
- 目玉しゃぶり(めだましゃぶり)
- 魍魎(もうりょう)
- 目々連(もくもくれん)
- 百々爺(ももんじい)
- 夜行さん(やぎょうさん)
- 柳婆(やなぎばば)
- 家鳴り(やなり)
- 幽谷響(やまびこ)
- 山童(やまわろ)
- 山姥(やまんば)
- 雪女(ゆきおんな)
- 雪爺(ゆきじじい)
- 呼子(よぶこ)
- 両面宿儺(りょうめんすくな)
- 飛頭蛮(ろくろくび)
- わいら
- 輪入道(わにゅうどう)
- 笑地蔵(わらいじぞう)
- 笑般若(わらいはんにゃ)
Last update: 2025/08/31
