現代ファンタジー

ここでは主に戦後のファンタジーを取り扱う。J.R.R.トルキーンの『指輪物語』やC.S.ルイスの『ナルニア国物語』などは、専門知識で世界観を構築し、児童文学から脱却して、大人向けのファンタジー作品へと転換していった。特にトルキーンはその後、文学だけでなく、ゲームなど多ジャンルに影響を与えていった。

代表的なファンタジー作品

海外のファンタジー小説

  • トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の彗星』(1946年)
  • ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』(1948年)
  • C.S.ルイス『ナルニア国物語:ライオンと魔女』(1950年)
  • メアリー・ノートン『床下の小人たち』(1952年)
  • J.R.R.トルキーン『指輪物語:旅の仲間』(1954年)
  • ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』(1964年)
  • アーシュラ・K・ル=グウィン『ゲド戦記:影との戦い』(1968年)
  • マイケル・ムアコック『エルリック・サーガ:メルニボネの皇子』(1972年)
  • ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス』(1977年)
  • ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』(1979年)
  • ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』(1986年)
  • J.K.ローリング『ハリー・ポッターと賢者の石』(1995年)
  • フィリップ・プルマン『ライラの冒険:黄金の羅針盤』(1995年)
  • ジョージ R.R.マーティン『氷と炎の歌:七王国の玉座』(1996年)
  • クレシッダ・コーウェル『ヒックとドラゴン:伝説の怪物』 (2003年)
  • リック・リオーダン 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:盗まれた雷撃』(2005年)

日本のファンタジー小説

  • 佐藤さとる『だれも知らない小さな国』(1959年)
  • 福永玲三『クレヨン王国の十二か月』(1965年)
  • 栗本薫『グイン・サーガ』(1979年)
  • 西谷史『デジタル・デビル・ストーリー:女神転生』(1986年)
  • 水野良『ロードス島戦記:灰色の魔女』(1988年)
  • 神坂一『スレイヤーズ』(1989年)
  • 深沢美潮『フォーチュン・クエスト:世にも幸せな冒険者たち』(1989年)
  • 上橋菜穂子『精霊の守り人』(1996年)

テーブルトークロールプレイングゲーム

  • 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(1974年)
  • 『トンネルズ&トロールズ』(1975年)
  • 『ドラゴンクエスト』(1980年)

ゲームブック

  • スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン『ファイティング・ファンタジー:火吹山の魔法使い』(1982年)
  • 巻左千夫/岡田日出子『にゃんたんのゲームブック』(1987年)

カードゲーム

  • 『モンスターメーカー』(1988年)
  • 『マジック:ザ・ギャザリング』(1993年)
  • 『モンスター・コレクション』(1997年)

コンピュータゲーム

  • 『ウルティマ』(1981年)
  • 『ウィザードリィ』(1981年)
  • 『ザ・ブラックオニキス』(1984年)
  • 『ザナドゥ』(1985年)
  • 『ドラゴンクエスト』(1986年)
  • 『イース』(1987年)
  • 『ゼルダの伝説』(1986年)
  • 『ファイナルファンタジー』(1987年)
  • 『デジタル・デビル物語 女神転生』(1987年)
  • 『RPGコンストラクションツール Dante』(1990年)(※『RPGツクール』の前身)
  • 『テイルズ オブ ファンタジア』(1995年)
  • 『ポケットモンスター 赤・緑』(1996年)
  • 『妖怪ウォッチ』(2013年)

スマホゲーム

  • 『ドラゴンコレクション』(2010年)
  • 『パズル&ドラゴンズ』(2012年)

代表的なファンタジー映画

  • 宮崎駿『風の谷のナウシカ』(1984年)
  • ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』(1977年)

指輪物語シリーズ

ダンジョンズ&ドラゴンズ

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