キンナラ

分 類インド神話
名 称 किम्नर〔kiṃnara〕(キンナラ)【サンスクリット】
緊那羅(キンナラ)【日本語】
容 姿
特 徴
出 典

天界で音楽を奏でる楽師!?

キンナラはインド神話に登場する半人半馬の精霊。男性はキンナラ、女性はキンナリー。キンナラはウマの頭に人間の身体を持つ。あるいは人間の頭にウマの身体を持つとも言われている。ヤクシャとともに創造神ブラフマーの爪の先から誕生した。半神的存在で、カライス山にある富の神クベーラの天界に棲み、そこで楽師として音楽を奏でる。キンナリーは美しい天女の姿をしていて、地上に舞い降りて水浴びなどをして遊ぶという。東南アジアの国ではキンナリーは半人半鳥として描かれることもある。キンナラは仏教にも取り込まれ、天竜八部衆の一つになっている。

《参考文献》

Last update: 2009/09/13

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