ヒュペリーオーン

分 類ギリシア神話
名 称 Ὑπερίων〔Hyperīōn〕(ヒュペリーオーン)【古代ギリシア語】
特 徴ティーターン族。古い時代の天体の神? 太陽、月、曙の父。
出 典ヘーシオドス『テオゴニアー』(前7世紀)など

ヒュペリーオーンはギリシア神話のクロノス率いる古き神々であるティーターン族の一人である。ウーラノス(天)とガイア(地)から生まれ、同じティーターン族で兄弟のテイアーを妻に、ヘーリオス(太陽)、セレーネー(月)、エーオース(曙)を儲けた。

しばしばヘーリオスと同一視され、太陽、あるいは天体と関連のある古い神だったと考えられる。

《参考文献》

  • 『ギリシア・ローマ神話辞典』(著:高津春繁,岩波書店,1960年)

Last update: 2019/02/17

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