ドヴェルグ

分 類北欧神話
名 称 Dvergr(ドヴェルグ)、Døkkálfr(デックアールヴ)【古ノルド語】
容 姿
特 徴
出 典スノッリ・ストゥルルソン『散文のエッダ』(13世紀頃)、『詩のエッダ』(13世紀頃)ほか

神々の名器を作る地下世界の小人族

ドヴェルグは北欧神話に登場する小人族のこと。原初の巨人ユミルの死体から湧いたウジ虫で、神々によって人間のような身体と知性を与えられたという。美しい妖精であるリョースアールヴに対して、醜い妖精としてデックアールヴと呼ばれることもある。地下に棲み、非常に醜い姿をしているが、鍛冶の名手として知られ、オージンの武器グングニルやソールの槌ミョッルニルなど、さまざまな道具を製作している。英語のドワーフ(Dwarf)の原型になっている。

《参考文献》

Last update: 2009/04/29

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