2026年10月11日 子供部屋のボギーを網羅的に!

最近、ウェブサイト「ファンタジィ事典」に関して、日本やベトナム、朝鮮半島の妖怪を中心に更新していたので、若干、アジアの妖怪に偏っているなあ、と感じていた。当初、このウェブサイトはファンタジィRPGのバックグラウンドを探る目的で始まっていたので、ギリシア神話や北欧神話など、ヨーロッパの妖怪たちが中心だった。たまには、そういう方向性に手を伸ばしてみてもよいかなあ。そう思って、久々にキャサリン・ブリッグズの『妖精Who’s Who』を読み返してみた。意外と、ここに載っている妖精でも、「ファンタジィ事典」に掲載していないものがたくさんある。だから、ちょっと補足してみようかな、と思った。

そんなわけで、ここ数日間、ナーサリー・ボギー(子供部屋のボギー)について調査して、まとめてみている。それはそれで意外と面白い。何しろ、成長したボクの目線で、改めてイギリスの妖精を調べてみることがとても楽しい。結構、昔はいい加減だったよなあ、とも思う。

そんなわけで、明日も継続して更新しようと思っているが、取り急ぎ、オールド・スクラッティ、ジャック・アップ・ジ・オーチャード、マムポーカー、レイジー・ローレンスを更新してみた。有名なものはレイジー・ローレンスくらいかな。後は非常にマイナなイギリスの妖精になってしまった。わっはっは。

ついでに、引き続き、ベトナムの妖怪も更新している。マートックザーイとマーマットマムだ。ベトナムの妖怪は日本での知名度は低いので、こうやって少しでも知名度が上がっていけばよいな、と願っている。