マピングアリ
分 類 | 南米伝承(ブラジル) |
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Mapinguarí(マピングアリ)【スペイン語】 | |
容 姿 | 身長3~5メートル。毛むくじゃら。強靭な腕と頑丈な爪。赤い一つ目。 |
特 徴 | アマゾンの熱帯雨林で人を襲って喰らう。 |
出 典 | - |
アマゾンに潜む謎の獣人!?
マピングアリはアマゾンの熱帯雨林に棲む怪物。身長は3~5メートルの毛むくじゃらで、強靭な腕と頑丈な爪を持つ。赤い一つ目で、縦に開いた口には鋭い牙が並んでいる。ヤマアラシのような固い毛で覆われていて、銃も効かないとされるため、「不死の化け物」などと恐れられている。日中、ジャングルで獲物を探し、高音の唸り声で人間を恐怖に陥れ、パニックにする。そしてゆっくりと人を襲い、喰らう。人間の頭が大好物だとされる。
しばしば、未確認生物の分野では「ブラジルのビッグフット」などと言われ、イエティやビッグフットのような巨大な霊長類の怪物とされることもある。瓶のような足跡を残すとされる。また、その正体をオオナマケモノとする説もあり、絶滅したメガテリウムの生き残り説も根強く主張されている。
《参考文献》
- 『南米妖怪図鑑』(文:ホセ・サナルディ,画:セーサル・サナルディ,ロクリン社,2019年)
Last update: 2022/03/13