ボナコン

分 類ヨーロッパ伝承
名 称 Bonnacon(ボナコン)【ラテン語】
容 姿
特 徴
出 典

糞を撒き散らすウシの怪物!?

ボナコンはプリーニウスの『博物誌』に登場する怪物。バルカン半島に棲息しているとされ、野ウシに似た怪物だという。ウマのようなたてがみを持ち、頭にある角は後方へと湾曲していて戦闘の役には立たない。その代わり、ボナコンは糞を600m近くまで撒き散らして攻撃する。糞は臭いだけでなく炎のように熱いとされ、糞に触れた者は焼け焦げる。この怪物は、怪物レヴィアタンとタラスクが交わってうまれたという。タラスクというのはフランスに棲む竜で、これもやはり糞による攻撃を得意としている。

《参考文献》

Last update: 2010/01/09

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