2026年5月6日 80年代モンスターへの回帰

ゴールデン・ウィークだから、張り切ってウェブサイト「ファンタジィ事典」を更新している。今回、ちょっと趣向を変えて、ジャイアントを更新してみた。ジャイアントというのは、英語で《巨人》という意味なので、実は幅広くてとても難しい。ただ、今回、ジャイアントという英語そのものにフォーカスして、イギリス伝承におけるジャイアントに限定して整理して立項してみた。そういう意味では、とてもチャレンジングだった。

それから、もうひとつ、今回、チャレンジングだったのは、イフリートワイヴァーンだ。ゲームの世界において、当たり前に認知されている有名なモンスターというのは、情報が膨大なので、調べることもたくさんある。それをどうやって整理していくか。そこが難しい。イフリートもワイヴァーンも大昔に立項したことがあって、今回、それを改めて再構築してみた感じ。

5月3日から6日までのゴールデン・ウィーク中にまとめたのは23項目。結構、頑張った。フィリピンや朝鮮半島、インドネシアなどのアジアの妖怪はもちろん、フランス伝承やイギリス伝承、アラビア伝承など、多岐に渡って調査してまとめてみた。

1,500項目を達成したので、少しだけ、原点回帰しようかなと思っている。だから、『ファンタジー・ファイル モンスター・コレクション RPGの世界』(安田均/グループSNE,富士見文庫,1986年)を読んで、項目を拾っている。ボクの原点はファイナル・ファンタジーだ。そこから世界の妖怪に興味を持って、今に至っている。だからこそ、80年代のゲーム世界のモンスターというのは、ボクにとってはスタート地点みたいなもの。『ファンタジー・ファイル モンスター・コレクション RPGの世界』の最初の章がイフリートで、最後の章がワイヴァーンだったので、そこから項目を拾ってきて、ゴールデン・ウィーク中に整理してみた次第。さてはて。