ニュムペー

分 類ギリシア神話
名 称 Νύμφη〔Nymphē〕(ニュムペー)【古代ギリシア語】
容 姿美しい女性の精霊。
特 徴自然の精霊。海や樹木などに宿る。
出 典

古代ギリシアの自然の精霊たち!?

ニュムペーはギリシア・ローマ神話に登場する女性の精霊。美しい女性の姿をしていて、海や泉、樹木、都市などに宿っている。宿っているものによって名前が異なり、泉や川に宿るナーイアス、樹木に宿るドリュアスなどいくつかの種類がいる。妖精のように人間に悪戯(いたずら)をすることもあるが、むしろ半女神的な存在として崇拝されたり恐れられたりしていた。女神たちの従者として仕えているニュムペーもたくさんいる。

《参考文献》

  • 『ギリシア・ローマ神話辞典』(著:高津春繁,岩波書店,1960年)

Last update: 2019/01/17

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