ンデンデキ
| 分 類 | 未確認生物(UMA)、アフリカ伝承(コンゴ伝承) |
|---|---|
|
Ndendeki(ンデンデキ)【バンツー諸語(リンガラ語)】 | |
| 容 姿 | 巨大なカメ。全長6~8メートル。 |
| 特 徴 | コンゴ共和国に棲息。水棲。 |
| 出 典 | - |
リクアラ地方の巨大亀!?
ンデンデキはコンゴ共和国の未確認動物(UMA)。リクアラ地方のリクアラ・オー・ゼブル川で目撃される巨大なカメで、その甲羅は直径が4~5メートル、全長で6~8メートルほどだと言われる。丸く平たい甲羅は硬くなく、弾力があり、表面がヌメヌメしているという証言もある。基本的には水棲で、沼や川、湖に棲息する。巨大ではあるが、比較的おとなしい性格で、魚を食べ、人間は襲わない。
甲羅の質感がスッポンに似ているため、スッポンが巨大化したものとする説がある(ただし、アフリカのナイルスッポンは最大で50センチメートル、現存する最大級のヨシキリスッポンでも1メートル)。約7500年前に生きていた古代種のアーケロンの生き残り説もあるが、それでも全長は4メートル程度である。
コンゴの動物学者のマルセラン・アニャーニャ博士は、生化学者でUMA研究家のロイ・P・マッカル(Roy P. Mackal)氏とともに、ンデンデキの生態や特徴がアメリカスッポンに似ていることから、アメリカフトスッポンが巨大化した個体の可能性を指摘している。
《参考文献》
Last update: 2026/05/03
