首切れ馬(くびきれうま)
| 分 類 | 日本伝承 |
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首切れ馬(くびきれうま)【日本語】 首無し馬(くびなしうま)【日本語】 | |
| 容 姿 | 首のないウマの妖怪。 |
| 特 徴 | 首がない姿で夜道を走る。 |
| 出 典 | - |
頭のないウマの妖怪!?
首切れ馬(くびきれうま)は日本伝承に登場するウマの妖怪。北は宮城県、南は島根県や四国地方など、日本全国に伝わる。名前のとおりに首がないウマである。背中には神が乗っているとか、落ち武者が乗っているなどと言われる。大晦日や節分などに夜行さんを乗せて現れることでも知られる。徳島県では、節分の夜にこのウマが通るといい、四つ辻に行くとその姿が見えるという。地方によっては、首切れ馬が単独で現れて噛みつかれたという伝承もある。
《参考文献》
- 『日本妖怪大事典』(編著:村上健司,画:水木しげる,角川文庫,2015年〔2005年〕)
Last update: 2025/10/19
