2014年2月8日 どこもかしこも雪の写真!?

本日は大雪だった。東京も結構、積もったらしい。横浜も積もっている。それにしても、Facebookでもmixiでも、みんな雪の写真ばっかりアップしている。久々の大雪なのだから、当たり前だ、と思うかもしれないけど、でも、Facebookが雪の写真で溢れている現状に、ボクは少しだけ、気持ちが悪いなあ、と思う。みんなが同じことをして楽しんでいる、というのが、何となく気持ちが悪い。

ボクは基本的に、クールなのだ。人と違うことをやろう、と狙っている。でも、考え方を変えれば、こういう同調行為みたいなのをうまく捉えられる人が、ブームを利用して儲けることが出来る。意外と、こういう同調行為みたいなところにビジネス・チャンスが眠っているのかもしれない。ボクはついつい、こういうところからはみ出していくことを考えるけど、こういうところを利用しよう、と画策すると、もうちょっと、面白いことができるかもしれない。

  

2014年2月7日 ボクは少し、幹を眺める努力をしよう。

幹を見るか、枝葉を見るか。議論のときに大切なのは、そこをちゃんと見極めることだ。どれだけ時間をかけて枝葉の議論をしても、その根幹となる幹の部分が崩れたら、枝葉も一緒になって倒れてしまう。だから、まずは幹の部分を議論しなきゃいけない。順番を取り違えると、ガラガラポン、と崩れていくので、恐ろしい限りだ。

最近、仕事を進めていて思うのは、みんな、意外と枝葉末節に目が向かっていて、大きな幹の部分が見えなくなっているのだなあ、ということ。だから、せめて、ボクくらいは、常に立ち止まって、今議論しているのが幹の部分なのか、枝葉の部分なのか、俯瞰しながら見ていよう、と思っている。

* * *

本日も帰宅が0時00分。最近、毎日、帰りが遅い。でも、この時間になってくると、同僚がみんな、どんどんテンションがあがって、資料が過激になっていく。いいね。そういう方向でガンガン攻め込んでみよう。みんな、革命家気分。

  

2014年2月6日 雑音の中で、如何にして芸術と向き合うべきか!?

ゴーストライタのカミングアウトで世間は賑わっている。うーん。よく知らない人だなあ、佐村河内さん。でも、このニュースに、ボクはちょっと衝撃を受けた。何かというと、このご時勢、そんなことがあるんだなあ、ということ。やー、あるだろうけど、何だろうな。墓場まで持っていくのがせめてもの「誠意」じゃないかなあ、と思ってビックリしたわけだ。

「偶像(アイドル)」というのは、大なり小なり、理想化されている。テレビでの発言や雑誌でのコメントは、多分に演出されていて、美化されている。そういうのって、度が過ぎると誠実じゃなくなっちゃうかもしれないけれど、でも、みんな、そういう装飾的なものが多少はあることを了解していて、憧れている。もしもそうじゃないとしたら、それはただの馬鹿だ。

だから、そういう「演出」の範疇かどうかが問われるのだろう、と思う。「全聾の作曲家」というブランドと実態の乖離。これが「虚偽」か「演出」か。多分、印象としては、「虚偽」の側に傾くかなあ、と思う。でも、本当のことを言えば、本来、出来上がった作品の音楽性を評価するときに、作曲家の「全聾」という特性って無関係だ。誰がどういう状況で作ろうとも、いい曲はいい曲だし、悪い曲は悪い曲。「いい曲」だったのだとすれば(ボクは聴いたこともないし、知らないけれど!)、それでいいじゃないか、という気がする。もしも万が一、「まあ、他の楽曲に比べると劣るけど、全聾の作曲家がつくったのならいいかな」と思ってしまったのだとしたら、それって、作品そのものに対する正当な評価ではない。まんまと彼らの戦略に嵌っている。そして、嵌められてしまった自分に自己嫌悪すればいい。少なくとも「騙された!」と憤るのは間違いだ。

いずれにしても、芸能人が本を書いた場合、ゴーストライタを使って書く本だって多分にあって、その芸能人の知名度で本を売り出そうと画策しているのであって、みんな、ある程度はゴーストライタが書いたんじゃないかと疑って掛かっているのであって、商業なんてそんなもんだ、と思う。シンガソングライタだって、どこまで本人が作詞作曲しているか怪しいもんだ。もっと言えば、こういうのって、そういう明白なゴーストライタに限った話ではなくって、高名な大先生が書いたからとか、識者が認めたものだからとか、大きな賞を獲った作品だからとか、実は芸術作品って、そういうプロフィールという雑音と相俟って成立しているものってたくさんある。

結局、今回の事件で浮き彫りになったのは、人間が芸術に向き合うときに、如何に雑音の影響を受けるか、ということだ。いいものはいい。悪いものは悪い。雑音と切り離して、純粋に作品の価値だけで論じることって、とても難しい。そういうことが、この事件で明々白々になったのだ、と思う。

  

2014年2月5日 教信者の塔

「思い込み」って怖い。もう、ね。一度、そうだ、と思い込んだら、それを覆すような新情報が出て来ても、歪んだ解釈で否定しようとする。正しいものが見えない。そういうことってあるよね。

今日はそんな状況に陥っている上司に右往左往させられた。優秀な人なんだけど、思い込んだら、もう、全ッ然、揺るがない。意外にも頑固で、融通が利かないのだな、と思った。

互いに理解し合っている人との仕事は楽チンだ。何の説明もいらない。反対に、何も理解していない人との仕事は大変だけど、でも、ちゃんと説明して伝えれば届くことが多い。一番、大変なのは、もしかしたら、間違った認識を持って、それで理解していると思い込んでいる人なのかもしれない。何しろ、まずはその間違った認識を正し、納得してもらうところからスタートする。偉くなればなるほど、強情になるもので(こらこら!)、そうなったら、もう、一大事である。

  

2014年2月4日 疑問形だからって、単純に質問だと思わないでよねッ!?

昔、大学の研究室で、「疑問形」について研究していた人がいた。「○○というのはどういうことか?」と、質問の形をとっているわけだけど、果たして、本当に質問者は質問がしたいのか、というのが彼女の研究だった。というのも、質問者の本心は、もしかしたら、不満かもしれない。反対の意の表明かもしれない。不安かもしれない。大抵の場合、疑問形になって口をついて出るものの根源には不満や反対の意、不安が潜んでいる。たとえば、「この建設工事にはいくら掛かるんですか」と問われたときに、本当は、質問者は「どうせ、高い金使ってんだろ。反対、反対!」と思っている可能性が高い。だから、「○○億円です」という答えじゃ、本当の意味での質問者に対する回答にはなっていないのかもしれない。そういう研究をしていた。案外、世の中では、問われている質問に対してストレートに回答することが「答え」じゃないことも多いのだ。だから、疑問形には要注意である。

大体、賢い上司が部下に対して疑問形で問うときは、力量を試されているときだ。「こいつ、ホントに分かってんのかなあ」と試されている。だから、気をつけなきゃいけない。

* * *

というわけで、本題だ。スクエニのガチャに対するクレーム対応がズレていて、面白いなあ、と思った次第。ドラクエのガチャの話だ。画面上では、箱の中にたくさんの金の地図が入っているイラストが表示されている。でも、そんなに高確率で金の地図は出ないわけだ。で、このイラストは詐欺ではないか、というクレームが入った。そのクレームに対して、スクエニは、金が疎(まば)らなイラストに差し替えて対応した。でも、これって、ズレている。クレームの根源は、多分、多額の課金に対して、それに見合う確率で金の地図が出ないことだ、と思う。画像そのものを修正してくれ、と文句を言っているわけではない。そういう機微を取り違えると、ちぐはぐな対応になる。

  

2014年2月4日 英語の本。

めい子さんから絵本が届いた。『Best Word Book Ever』という英語の本だ。ツクルくん、いきなりインタナショナルだ。頑張れ。でも、実のところ、ボクの方が勉強になっている。英語の教科書に出てこないような、意外と当たり前の日常単語の方が、実はとても難しかったりする。昔、何を血迷ったのか、『ナルニア国物語』を英語で読んでみようと、思い立ったことがあったけれど、のっけから躓(つまづ)いたのは、「にきび」とか「まつげ」とか、登場人物の身体的特徴を説明する行(くだり)だ。これが意外と難しくって、なかなか前に進まなかった。ネイティヴには日常の単語でも、ボクたち外国人にとっては教科書で見慣れない単語が、結構、あるのだ。この『Best Word Book Ever』には、そういう単語がたくさん並んでいるんで、勉強になる。


『Richard Scarry’s Best Word Book Ever』
(著:Richard Scarry,Giant Little Golden Book,1999年)

  

2014年2月3日 政治活動は上品にやれば格好いい。

フランスの漫画祭で、従軍慰安婦問題が取り沙汰されていて、オンライン上では、あっちでもこっちでも議論が巻き起こっている。どうも、文化・芸術に政治を持ち込むな、という論調が多いのかな。でも、「表現の自由」ではあるし、「ペンは剣よりも強し」という諺(ことわざ)もあるように、本来、政治思想的な内容って、文化・芸術には含まれるものだ、とボクは思っている。主義・主張があるから生まれる創作もあるし、文化・芸術が政治に利用されてきたことだってたくさんあるはずだ。韓国の漫画家さんがそういう主義・主張を原動力に創作活動をしても、それはそれでいいかな、ボクは思う。一方で、日本サイドの漫画家さんも怪しい思想家らしくって、その辺が出展を拒まれた理由なのかもしれない。その辺の実情はよく分からない。

とは言え、韓国の漫画家さんのやり方はあんまり上品じゃないなあ、と思う。日本の漫画家さんも同じ。文化・芸術に政治を持ち込むことは悪いことじゃない。でも、「上品さ」は大事だ、と思う。

  

2014年2月3日 セブン・イレブンの思惑通り!?

2月3日は節分なので、本日はちぃ子と恵方巻きをつくって食べた。一昔前は節分と言えば豆だったのに、いつの日からか、恵方巻きがコンビビで売られるようになって、あっという間に節分の風物詩の座に収まっている。セブン・イレブンがビジネス・チャンスだ、とばかりにイベントに仕立てて売りだしたわけだけど、みんな、まんまと踊らされている格好だ。

オリジナル恵方巻き!
オリジナル恵方巻き!

我が家はオリジナルの恵方巻きだ。昔、オリンピックで購入した「海苔巻きマシーン」でくるくるとつくる。コンビビに迎合して、わざわざ高い恵方巻きを買ってやったりはしないのだ。わははー。……とは言え、最近ではスーパ・マーケットも、ちゃっかり、このお祭りに便乗して恵方巻きの具材を店頭に揃えたりしているので、もしかしたら、普段よりも材料費は高いかもしれない。結局、ボクたちも踊らされていることに変わりはないかもしれない。真相は闇の中。わはははー。

  

2014年2月2日 日々、ボクたちは父親・母親になっていく……

義弟夫婦が我が家にやってきた。彼の奥様は只今妊娠中。だから、ボクのお得意のコーヒーやお酒でのおもてなしはNG。だけど、精一杯のおもてなしをする。イギリス風の3段皿にお菓子をもりつける。ケーキと薄い紅茶でおもてなし。こういう形式的なことに、ボクはこだわってしまう。

義弟がおそるおそるツクルくんを抱き上げている。その様子を見て、ボクは何だか微笑ましくなる。ボクなんか、もう、慣れたもんだ。ひょい、とツクルくんを掴みあげちゃう。ずいぶん、ラフな感じで取り扱えちゃうようになった。でも、きっと、ほんの1か月前だったら、ボクもあんな風におそるおそるツクルくんを取り扱っていだのだろう。ああ、ボクも成長しているのだ。

何事も、日々、熟(こな)していくことで、ボクたちは成長していく。赤ん坊の取り扱いだって、こんな風に、成長していける。何だってそうだ。だから、立ち止まっている暇があったら、打ち込んだ方がいい、ということだ。熟していくうちに、それっぽくなっていくものだ。

ツクルくんを抱く義弟夫婦
ツクルくんを抱く義弟夫婦

  

2014年2月1日 オリジナルのワイン・ラベルを作成!!

便利な世の中になったもので、自分でワインのラベルをデザインしたいなあ、と思うと、そういうお店がちゃんとある。いや、この書き方は語弊があるかもしれない。多分、昔もそういうお店はあったのだ。でも、店舗が限られていて、アクセスすることが難しかったはずだ。今はインターネットが発達したお陰で、国内のどこかにそういうお店があれば、ボクたちはアクセスできる。検索で探して、モニタ越しに依頼して、そして完成品が手元に届く。ボクがどこに住んでいるかは無関係だし、お店がどこにあるかも無関係になった。そんなことに、ボクは、ちょっと技術の発展を感じてしまう。ボクが高校生のときは、何かをやろうとすると、こんなに簡単ではなかった。遠方まで足を運ぶ、なんてことはざらにあった。

最近、父上様はワインに凝っている。ワイン・クーラなんか買っちゃって、いろんなワインを試しているくらいのハマりっぷり。2月24日はそんな父上様の誕生日なので、ワインでも贈ろうか、と画策中のボクである。でも、本気でワインをちゃんと選んだら、高くなってしまいそうだし、ボク自身、ワインはあんまり詳しくない。父上様の好みもよく分からない。そんなときは、ちょっと違う角度から考えてみるのがボクの癖だ。そんなわけで、オリジナルのワイン・ラベルをデザインすることにした。こうすれば、安物のワインも、あっという間に特別なワインに早変わり、だ。

そんなわけで、本日、http://giftya.net/にオリジナル・ラベルのワインを申し込み。ふふふ。楽しみだなあ。

  

2014年1月31日 一癖も、二癖も……。

睡眠不足は人間の発想力に多大なる影響を及ぼす。毎晩、ツクルくんの黄昏泣きに悩まされているボク。あんまり意識していなかったんだけど、ふと、自分のお仕事を振り返ってみたら、全ッ然、斬新な発想が出て来ていない。その平凡っぷりに愕然とする。最初は、年老いて劣化したのかな、と思ったんだけど、うまく寝ることが出来て、健やかに起きることが出来れば、割と冷静になれる。未だにクールなボクは健在だ、と自覚する。そういう意味じゃ、睡眠は大切なのだよ、諸君(何を偉そうに!)。

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改めて思う。モー娘。ってすごいなあ。見事に復活した。それにしても、みんな、顔に癖がある。一癖も二癖も。決して美人じゃない。だけど、記憶に残る顔だ。きっと、そういう戦略なんだろうなあ。人よりもちょっとだけ美人。でも個性がない。そういう他のアイドルの追随を許さない。一線を画しているもんね。

AKB48は「物語」で魅せるアイドルだと思う。ドキュメンタリー的というのかな。成長過程とか人間関係とかで魅せる。もちろん、そういうのって、多分に創作があるんだろうし、演出もあるんだろうけど、でも、AKBINGO!の企画は、そういうのを上手に見せよう、としていた。ショージキ将棋とか、うまい企画だもんね。企画勝ち。見事だ、と思っていた。個人個人の魅力を最大限に引き出せるような企画を次から次へとやっていた。メンバ・チェンジして、そういう企画者の意図を汲めなくなった時点から、AKB48は面白くなくなった、と言える。

それに倣え、とばかりに徹底的に「物語」で魅せようとしていたのがももクロで、早見あかりの脱退とか、目指せ紅白を軸に大盛り上がりだった。でも、そういうのが一段落してからは、ちょっと失速だなあ。

そういう意味じゃ、モー娘。は軸がブレていない。だから、もう一度、復活できたのだなあ。

  

2014年1月30日 鉱物を巡る紛争を激化させないために。

パパンが北海道での仕事が決まり、ママンから自動車を買うとの連絡があった。ツクル君も生まれ、ボクたち家族の環境もめまぐるしく変わっていく。

もう、ね。何を買うか相談するという形をとりながらも、ワーゲンのアップの赤を買う気満々だ。ママンの心の中は決まっている。後は背中を押す一言が欲しいだけ。それが分かっているボクは、敢えてゴーサインを出してあげない。あれもいいよね、これもいいよね、と言いながら、焦らして、悩ませてやる。ひねくれた性格は親譲りだ。

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そうそう。ヘリウムガスを吸うと変な声になるでしょ。あれってどういうメカニズムなの? あるいはPCの回収が義務化されているけれど、その目的がなんなの? レアメタルとかレアアースって何?

「美しい元素」は、その答えが明確に書いてある本だ。周期表の順に従って、ひとつひとつ元素をイラストや写真、発見の経緯や主な用いられ方なんかを含めて、紹介してくれる。

たとえば、ヘリウムの話。空気中では音は秒速340メートルで移動する。でも、ヘリウムは窒素よりも密度が小さいので、音は秒速970メートルで移動する。ヘリウムガスを吸うと、常温の空気よりも密度が小さくなるため、音が速く移動する。これが変な声に繋がっている、というわけ。あるいは水素の話。宇宙で最初に作られた元素が水素らしい。

PCを回収する理由は、この本によれば、原料にレアメタルを使用しているためだという。紛争鉱物と言って、その原料の需要が高まって、紛争になっている鉱物のこと。その紛争を加速させないため、紛争地域からの鉱物の購入を控える。そのために、PCを回収して、レアメタルを回収して、再利用する。ボクたちの知らないところで、鉱物を巡って紛争が起こっている。そう思うと、PCを大切に使わなきゃいけないなあ、と思うわけである。


『学研の図鑑 美しい元素』
(学研,2013年)

  

2014年1月29日 匂わせ系

攻める姿勢が大事だ。いつだって、そう思って行動していて、自分の中で勝手に制約条件をつくらない、というのが、意思決定をする際に、ボクの中での最重要確認事項。いつも自問自答している。自分勝手に萎縮しちゃうなんて、クソ食らえ。理想を追求して、攻めていく。何事に対しても、そういうスタンスで臨み続けたいものだ。

でも、そうは言っても、ボクは「大人」なので(いい意味でも悪い意味でも!)、開けっ広げにそういう立場を主張していたんじゃ、疲れちゃうことを知っている。それでも、妥協はしたくないので、悶々とする。

そういうときのボクのスタンスが、最近、明確になってきた。資料を作成していても、匂わせるという手法だ。あるべき姿がこうだ、というのを匂わせながら、現状はこうだとか、今はこういう意思決定をするんだ、と記述する。そうやって、さりげなく理想を盛り込んだ文章にして、その裏には、こうありたいのだ、という主張を叩き込んでおく。読む人が読めば分かるし、後になって「ああ、そういうことを言いたかったのか、この文章は!」というアハ体験を用意しておくのだ。

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そんなことをしていたら、本日、ボクの「匂わせ系」の文章が褒められた。ああ、分かる人にはバレちゃうなあ、と思った次第。

  

2014年1月28日 無料はダメ、絶対!!

久々にCOCONEのアプリを楽しんでいる。COCONEと言えば、昔、オンライン上にあった英語学習サイト。最高に素敵なシステムだった。今は細々とアプリとして残っていて、200円でインストールできる。でも、オンライン時代の方がプログラム的にも内容的にもよく出来ていた。無料で楽しめていたのに、有料のアプリになっている今よりも、ずっとすごいことをやっていた。

優良コンテンツって有料でいいんだ、と思う(ダジャレではない!)。もっともっと、お金を搾取すればいいのだ。無料でものすごいものをつくってサービスするからおかしなことになる。基本的に、情報って有料なのだ。労力に対して、適切な対価を求めなきゃいけない。そこがCOCONEの失敗であって、その失敗をそのまんま継続し続けている気がする。200円だって格安で、もう少し高額にして、ちゃんとしたコンテンツを構築した方が、ずぅっといいものが出来そうだ。今のアプリもそれなりだけど、でも、安かろう悪かろう、という感じがする。

  

2014年1月27日 ヲタクと変人と逆裏対偶。

農薬混入事件。どうやら従業員が犯人だったらしい。まあ、蓋を開けちゃえば、そりゃーそうだよね、という感じ。でも、報道で「スクータやコスプレが趣味」ってところがクローズ・アップされていて、その報道姿勢に対しては、何だかなあ、と思う。みんな、遊んでいる人種が羨ましいのかなあ。そうかもしれない。

個人的には、人類、仕事をしたくないから、いろんなものを発明してきたのではなかったか、と思っている。ロボットが出来て、彼らが働けば、人間はクリエイティヴなことだけをすればいい。そういう社会を、基本的にはボクたち人類は目指しているのだ。だから、スクータの改造とか、コスプレみたいな趣味に没頭する人間というのは、理想形なのではないか、と極論としては、思う。

まあ、ね。遊びに夢中になっていて、この人、ちゃんと仕事できるのかしら、と疑問に思うような大人たちってたくさんいる。そういう人たちって、やっぱり、どこかネジが抜けていて、社会不適合者だったりして、責任感がなかったり、変なところでキレたり、コミュニケーション能力が低かったりする。ボクも、オフ会を開催する中で、そういう人種にはたくさん出会ってきた。でも、だからって、十把一絡にして、「スクータ・コスプレが趣味」だからこんな犯罪を犯すんだ、みたいな偏重報道は、疑問だなあ、と思うわけ。

こういうのって、変な人だからヲタクになるのか、ヲタクだから変な人になるのか、という理屈で行けば、「変な人だからヲタクになる」が正解なのだ。「ヲタクだから変な人になる」というのは対偶ではないので、後者は必ずしも正しくはない。ヲタクが変人なのではなくって、変人だからヲタクになる。だから、ヲタクが悪いわけじゃない。まともなヲタクもたくさんいるのだ。

ちなみに、残念ながら、ボクは「ヲタク」ではない。でも、どちらかと言えば「変な人」であって、もしかしたら、危ない人かもしれないよ。ふふふ。

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歴史を学ぶのは何故か。先人の知恵を学ぶ? 先人へのリスペクト? まあ、そういうのもあるかもしれないけど、でも、ベスト・アンサーは「だって学んだら楽しいじゃん?」だと思う。

  

2014年1月26日 これは水筒か、それとも弁当箱か!?

上大岡にお出掛け。姿勢矯正のために、整体に行く。どうも、ボクは猫背なのだ。だから、背中がいつも張っている。いつからそうなったのか覚えていないけれど、でも、小学生のときからそうだったような気がする。小学校時代の先生に、背中に定規を入れられた思い出があるもんね。

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それから、お弁当箱を買う。ツクルくんが生まれて、ボクもちぃ子も、お弁当を作る余裕がなくなった。だから、手の空いたときにお弁当を詰めるために、お弁当箱を2つにする必要が生じたのだ。

それにしても、最近のお弁当箱って保温できるご飯入れとか、三段重ねでコンパクトとか、縦にも横にも出来るとか、実にいろんなデザインがあるんだなあ。ペットボトルみたいな筒状の細長いお弁当箱まである。時代が変わったなあ。昔は2段のお弁当箱でもお洒落だ、と思ったものだけど。

それでも、キャラ弁の本なんかを開くと、大抵、普通のお弁当箱なので、お弁当箱はいろいろと登場するけれど、料理本の方はおいついていかないよなあ。うーん。

  

2014年1月25日 さよなら、キリン。さよなら、ファミマ!?

最近、ニュースの記事ばっかりにコメントしていて恐縮なんだけど、でも、今日もコメントしておこう。

キリンのCMが中止になったらしい。ファミマのフォアグラも発売を取りやめにしたらしい。クレームって何だろうね。そして、それに過敏に反応する企業って何だろうか。お客さまは「神さま」ではない。と、ボクは思っている。企業と消費者の関係性が混迷しているな、と感じる。そういう意味じゃ、いい悪いの議論はあるだろうけど、『明日ママ』の視聴者に対する制作サイドの対応は毅然としている。クレームに対してすぐに鵜呑みにして対処するのではなく、企業としてどうあるべきか、一旦、考えてみる。そういう点では、『明日ママ』の対応は評価できるよなあ。

さてはて。これが吉と出るか、凶と出るか。少なくとも、ボクのキリンとファミマに対する信頼は揺らいだ。選択できるタイミングなら、もう、キリンもファミマも使わない。

  

2014年1月24日 「バルス」で2chサーバが陥落、の話!?

面白い記事を読んだ。あのマーケティングの専門家・牛窪恵さんの記事だ。「さとり世代」について書いていた。さとり世代の場合、ナウシカは録画じゃダメなのだ、という。どういうことか、というと、Twitterなんかでつぶやく仲間と一緒にナウシカを観るのだとか。うーん。それって、つまり共時間性を大切にしている、ということなのか? そういう価値観もある……のかなあ。

確かに共時間性とか共空間性って贅沢なものだ。価値がある。直接、ライブやコンサートに行くのも、共時間性とか共空間性を満足するためだ。スポーツ・バーなんかでみんなで一緒に野球を観戦するのも、共時間性とか共空間性とかを楽しむためなのかもしれない。

同じ時間に、一緒に楽しむ。そう表現すれば聞こえはいい。でも、違和感を覚えるのは何だろうか。Twitterをしながらナウシカを観る。うーん。全ッ然、ナウシカに集中できないよなあ。その辺は、どう考えるんだろうか。

みんなで同じテレビ番組を見ていた時代があって、次の日、学校で「昨日のあの番組、観た!?」みたいな話で盛り上がっていて……。でも、今はインターネットがあるので、番組が終わればすぐに、そこでいろんな人と意見交換ができる。明日まで持ち越しにはならない。それが突き詰められれば、まさに、オンタイムで感動を共有する、というところに行き着く……のだろうか。うーん。

分からないなあ、と思うボクは若者ではなくなってしまったのか。どうだろう。

  

2014年1月23日 「いいね!」に惑わされることなかれ!

facebookの寿命は後4年、という記事があった。高齢化が進んでいるらしい。それにしても、SNSって、これからどうなって行くんだろうか。正直、ね。「いいね!」とか面倒臭いなあ、と思っている。mixiの「足跡機能」よりは断然いいけど、でも、「いいね!」のせいで、「いいね!」を貰いやすい文章が蔓延していく。これって、不思議だよね。そういうバイアスが掛かるのだ。自覚的か、無自覚なのかは分からない。でも、みんなが似たような方向の記事に収斂していく。それがボクとしては面白くないのだ。

「いいね!」が目的になっちゃダメだ。それって、SNSを楽しむ本質ではないはず。「友達」の数が多いとか「いいね!」の数が多いとかで舞い上がっていることって、とても不幸なことだ、と思う。表面的な共感なんか糞喰らえだ! ボクは本当に「いいね!」と思わないと「いいね!」は押さない。

  

2014年1月22日 迷惑メールに辟易。

迷惑メールが半日で50件を超える。しかも同じところから立て続けにやって来る。一体、何がしたいのだろうか。メアドが割れてしまっていては(しかも英数字混じりのランダムなメアド)、騙される人もいないんじゃないかなあ。目的が不明だ。何なんだろうか。しつこいなあ、と怒り心頭して返信する、というのを狙っているのだろうか。

実のところ、掲示板の大量の書き込みも、当初、ボクとしては意味が分からなかった。でも、知人のアフィリエイタさんから説明を受けたら、ちゃんと意味があることを知る。掲示板に書き込むことで、その掲示板からお客さんを集めたいわけではなくって、あっちこっちからリンクをたくさん集めることで、リンク先のウェブサイトを強くして、googleに引っ掛かりやすくする。そうやっておいて、googleで検索したお客さんを捕まえる、というわけ。つまり、SEO対策としての書き込みだったわけ。

そんな風に、こうやって大量にメールを送り付けてくることにも、意味があるのだろうか。思いつかないけどなあ。誰か、教えてください。

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横浜市の条例で「喫煙禁止地区」が定められている。横浜駅とか、関内駅、桜木町駅の駅前周辺だ。そこで煙草を吸うと、過料2000円を払う義務が生じる。本日、そのことで裁判があったらしい。原告の主張は、標識(路面表示らしいけど)が小さく、歩行者が認識できないので、ボクに過失はない、ということらしい。それが認められる格好の判決が出たらしい。そんなバカな。そんな結論が許されるのなら、みんな、「認識できないよ!」と言えばいいのだ。うーん。何だかなあ、という感じ。基本的には、知らなかったからいいでしょうとか、分からなかったからいいでしょうとか、そういうのは認めちゃいけないんじゃないかなあ。しかも2000円の話だし。変なの。