2014年2月26日 ウィザードリィのエナジードレインは凶悪だったなあ

家に着いたのは何時だろう。最近、連日連夜、こんな感じで、もう、何も考えられない。ゆるゆると、だけど確実にエナジィがどこかに抜けていくような感覚だ。

何よりも、ね。論文執筆に追われている。いつの間にか、個人プレーみたいになっていて、みんな、全ッ然、無関心だ。クッソゥ。こういうのを孤軍奮闘というのだな。いいもんねー。論文執筆者の欄に誰の名前も載せてやらないんだからッ!! この論文が評価された暁には、その報いは全部、ボクがもらっていくのさ。うーん、そうだな。ちょっと本腰を入れて、飛びっきり素敵な論文に仕立てて、褒めてもらおう。ふふふ。作戦変更だ。

……こうして、さらに夜は更けていく。あれれ?

  

2014年2月25日 「いけない」の使命感

1日中、ゴロゴロとお昼寝。休暇っていいなあ。ここ数年のボクは休暇を捨てている。そういう会社ではないはずなんだけど、いろんな諸事情で、結局、捨てる結果になっている。もったいないなあ、と思うので、今年は何とか帳尻を合わせたいところ。

夕方、ちょっとしたジョギングをした。ぐるり、と家の周りを走ってみる。それだけで、何だかストレス発散だ。でも、普段から走りこんでいるわけではないので、きっと、走り方が素人っぽかっただろうな、と想像する。そういうのが、ちょこっと恥ずかしいな、と思う辺り、ボクもまだまだ常識人である。

休暇なので、インド神話について調査している。今日はラーフとかダンヴァンタリとか、結構、マニアックなところを更新してみる。インド神話も、結局、ちゃんと更新できていないんだよなあ。まずはインドラ、アグニ、ヴァルナみたいなヴェーダ神話の基本的な神さまを更新しなきゃいけないし、ヒンドゥー教のシヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマンをコンプリートしなきゃいけない。マニアックなところもいいいけど、本当はこういうところを拡充していなきゃいけない、という使命感はないわけではないのだ。さあ、頑張ろう。

  

2014年2月24日 遺跡の話

最近、輪番制で朝礼に何か喋るという儀式を職場でやっている。ボクはこういうのは苦手じゃないので、いろいろとネタを仕込む。本日はボクの番で、トロイア遺跡とエペソス遺跡について熱く語る。前回はミケーナイ遺跡について熱く語ったのだ。神話の話、歴史の話、文学の話……。もちろん、ただ古代ギリシアへの想いを語るのではない。当時のインフラの話なんかもしながら、ちゃんと最後は仕事の話に結びつけるくらいの一工夫は仕込んである。ああ、次の順番が回ってくるのが楽しみだなあ。

  

2014年2月23日 エーゲ海クルーズ

久々に実家に帰る。父上様の誕生日のお祝いに、オリジナル・デザインのワインを持って帰ったのだ。なかなかの出来映えだ、と思う。白ワインにぴったり。エーゲ海っぽいデザインだ。ギリシアでエーゲ海クルーズしたときの印象が、このデザインに繋がっている、と思う。

オリジナル・デザインのワイン
オリジナル・デザインのワイン

最近、父上様は自らScanSnapを購入して自炊していたらしい。ボクたちが実家に帰っているのに、黙々と自炊に没頭している。12月に実家に帰ったときに、試しにScanSnapを持って帰って、ボク以上に本の虫である父に紹介してみたわけだけど、どうやら、影響を与えてしまったようだ。我が家のScanSnapよりも稼働率が高い。明らかにオーバ・ワークだ。

そうそう。もうひとつ。実家にスープ・メーカがあった。我が家も、焼き鳥メーカとかたこ焼きメーカ、人形焼メーカ、海苔巻きメーカなど、いろんな家電が増殖しているけれど、実家でも、こういうピン・ポイントの家電が増殖しているらしい。それが面白くって、ついつい笑ってしまった。こういうのも、ボクの影響かもしれない。

  

2014年2月22日 七分丈のピンク

「てんとう虫」のベビーカーをごろごろ押して、ツクルくんと一緒にお買い物。通院以外でツクルくんとこうやって外に出掛けたのは初めてのこと。キョロキョロとしていて、かわいいやつだ。

今度、グアムに行くので、思い切ってピンクのズボンを買う。七分丈。我ながら、これは冒険だな、と思った。そのくらい派手なピンク色のズボンだ。

  

2014年2月21日 三者三様、十人十色、千差万別……

ようやく懸案だった論文が書き終わった。やったー。孤独な作業だったなあ。喉の奥にずぅっと突き刺さっていた刺がなくなった気分。晴れ晴れ!

* * *

同じ資料、同じデータを元にしても、プレゼンの資料って人それぞれで、全ッ然、違うものが出来上がるらしい。もう、千差万別。面白いなあ。
正直、資料作成に行き詰っていて、どうやって説明したらいいだろうか、と悩んだボクたちは、8人でプレゼンのコンペティションをしてみたのだ。「それぞれ、各自でプレゼン資料を作成して持って来ること。締め切りは明日!」みたいな感じ。そうしたら、みんな、全ッ然、違うものが出来上がった。不思議なことだ。で、それらのいいとこ取りでやってみよう、という作戦だ。

ボクのまとめ方はちょっと面白いらしい。変なのかな。常識から外れてぶっ飛んでいる、と言われた。うーん。縦割社会なんてクソ喰らえだ、と思って、規制の枠組みから離れた上で再構築したのが良かったらしい。まあ、こういう風に、いろんな人がいろんな視点、発想でつくるのも、ときには有効だ、ということだ。そんなわけで、これから、8つの資料をひとまとめにする作業だ。

  

2014年2月21日 エセAmzon商品!?

LUSHがAmazonに嫌がらせしているようだ。そのやり方が、実に面白い。

ことの発端は、Amazonに、エセLUSH商品が並んでいること。LUSHはAmazonに排除するように要請しているらしいが、いつまで経ってもAmazonサイドはこれを排除しようとしないのだとか。そんなAmazonに対して、LUSH側はAmazon幹部の名前の商品を発売して、Amazonとの関連を匂わせる作戦に出た。もちろん、全ッ然、Amazonとは関係ない商品だ。でも、エセ商品に苦しめられる気持ちを思い知れ、ということらしい。エセ商品の問題に対して、自らエセ商品を作って売り出して真っ向から対向するなんて、発想が面白い。柔軟だし、そういう意思決定が出来る組織ってすごいなあ、と思う。いい悪いは別にして、素敵だな、と思う。

  

2014年2月20日 八仙と七福神

日本の「七福神信仰」について調べていたら、どうしたわけか、中国の「八仙」にぶつかった。ボクは中国神話とか道教にあんまり興味を持っていないので、「八仙」なんて、知らなかった。どうやら、中国で仙人と言えば、まず名前が挙げられる8人の仙人らしい。図版を見てビックリ。絵だけ見ると、七福神とそっくりだ。数をちゃんと数えなかったら、見分けがつかない。8人で船に乗っていて、明確に女性だと分かるのは1人。腹の出た仙人もいる。縁起物としてこの八仙の絵をポスタにして貼る、というから、使われ方も七福神と同じだ。八仙は元の頃からあったらしいので、七福神は大なり小なり八仙の影響を受けたのだろう。

日本の「寿老人」や「福禄寿」って、いまいち、ぱっとしない。数合わせ、という感じ。でも、中国の八仙も、いまいち、プロフィールのよく分からないメンバがいて、エピソードの豊富さにもばらつきがある。結局、数合わせ的な感じなのだろう。

末広がりの「八」ということで、縁起としては「八」の方が良さそうなんだけど、どうして日本では「七」になったのだろう。別に「八福神」でもよかったはずだ。実は「七福神」も「八仙」もそうだけど、大きな枠としての数だけは決まっていて、その中でメンバ・チェンジは何度もあったらしい。別の仙人が八仙の中に入ることもあったし、別の福の神さまが七福神の中に入ることもあった。日本じゃ、「七福神」と呼びながら、実際には8人グループとして信仰しているパターンもないわけではないのであって、果たして、この七福神の「七」の意味するところは、何なのだろうなあ。甚だ疑問だ。七福神信仰の成立は室町時代だから、まさかヨーロッパのラッキーセブンに由来する……ということはないだろうしなあ。

「七」といえば、「初七日」とか「四十九日」とか、死者にまつわる行事に登場する。「七夕」や「七草」にも登場するし、「七五三」としても登場する。この辺、何かヒントになるだろうか。

  

2014年2月19日 料亭なんて潰れてしまえ!?

大雪の日に首相が高級料理を食べたらしい。これっていけないことなのか。ボクは必ずしもそうは思わない。高級料理を食べたって、安い弁当を食べたって、あるいは一日絶食してみたって、大雪は止まないし、積もった雪はなくならない。大体、雪の日だけが重要な日ではない。あっちこっちで日々、いろんな問題が起こっていて、たまたま大雪がクローズアップされている。身近な話題だっただけで、そういう意味じゃ、毎日、高級料理はダメだ、ということになる。そうして、料亭はみんな潰れて、日本は不況に突入する。そういう未来を期待するのなら、どうぞ、ご勝手に。大体、大雪が降って、首相が陣頭指揮しなきゃいけない状況に陥っていたら、行政ってなんなのよ、と思う。日本人って平和だ。

  

2014年2月18日 確定申告3時間半待ち!?

確定申告に行く。行ってビックリ。いるわいるわの400人待ち。3時間半くらい待たされた。仕方がないので、本屋さんで時間を潰して、何とかやり過ごす。それにしても、結構、いろんな人が来ているけれど、みんな、確定申告の書き方、分からないのかなあ。ボクの場合、今回、出産と家の購入と親からの融資なんかがあって、結構、複雑だったから税理士さんに相談したくって税務署に来たわけだけど、基本的には毎年のルーチンの確定申告だったら、税務署なんかに来なくたって、基本的には対応できる。何で、こんなに人がいっぱい来ているのだろう。みんな、税理士さんにいろいろと訊いているけれど、何だろうか。こういうルーチンのことまで税理士さんに頼っちゃう有象無象の所為で、3時間半待ちになってしまうのだから、困ったものである(こらこら!)。

* * *

ちぃ子が塩と砂糖を間違えた。よっぽど疲れているらしい。ボクとしては、それがフライパンを焦がしたみたいに悲しい。

* * *

ショパンを聴いているこの頃だ。昔のボクは、こんなの弾いていたんだなあ。すごいなあ。今は、全ッ然、弾ける気がしないもんね。えっへん。

  

2014年2月17日 PowerPointのポップ革命や(笑)!!

只今、朝礼で使うPowerPointのスライドを作成中。職場でやるプレゼンなので、楽しくやろう、と思って、いろいろと遊んでみている。こういうフランクな資料だと、試行的にぶっ飛んだアイディアを投入できるので楽しい。

今回は、ちょっと思いついて、図形のフリーフォームで、ぐにゃり、としたフキダシをつくって、図形の枠線を破線にしてみた。そこに斜めに文字を入れてみる。そうしたら、ものすごくポップな感じになった。ああ、こういうスライドも「あり」だな。これは、ちょっとしたポップ革命だ。研究発表とかも、こういうスライドにしたら、もう、それだけでワクワクしてくる。いいね、いいね。これからは、このフリーフォームのフキダシを多用しよう、と思う。

  

2014年2月16日 書き手の正体

最近、インド神話にハマっている。昔に比べるとネットの情報も大分、充実してきたな、という感じ。有象無象がいなくなって、結構、ちゃんとしたウェブサイトが生き残っている印象。でも、その一方で、怪しい情報も増えてきていて、取捨選択が難しくなってきた。あちこちに同じような情報があるので、きっと正しいのだろうな、なぁんて信じちゃいけない。みんなが同じウェブサイトを参照して書いていたりするので、間違った情報がどんどん拡散していく。そのうち、真実のように主張し始めるのだ。ネットの情報には、そういう側面もある。書いている人が何者か。それが重要な時代だ。さてはて。ボクは何者ぞ?

  

2014年2月16日 頓挫と絶版

『マハーバーラタ』を読んでみようかなあ。でも、期待していた原典訳の上村さんは急逝して、翻訳の夢半ばで頓挫してしまった。山際さんの英語訳もすでに絶版で、6巻あたりから急に価格が高騰する。結局、図書館で借りて読むパターンに落ち着いちゃいそうな見通しだ。でも、ボクは時間が出来て気が向いたときにゆっくりと読むタイプなので、図書館で借りて期限までに読んで返す、というのはうまく行かない場合が多い。大抵、購入前に内容を確認するために借りたり、全体の中で読みたい部分が一部分のときに借りたりする。あるいは買うほどの価値を見出だせなくて借りて読む、くらいの軽い本を借りてくるくらいのイメージ。ちゃんとした本は手元に置いておきたいし、何度も読みたい。きっと、『マハーバーラタ』も、そういう「ちゃんとした本」に分類されることになるのだろう。

Amazonで山際版の7巻と9巻が20,000円。うーん。どうしたものか。

  

2014年2月15日 スノーマジックファンタジー

先週に引き続き、またもや私道の雪掻きだ。2回も続くと、さすがにご近所と仲良くなる。先週は雪掻きの道具が準備できていなくて、みんな、四苦八苦していたけれど、今回はスコップやら塵取りやら、いろいろと各自、道具を工夫している。こうやって、人間は日々進歩していくのだなあ。

* * *

スペースシャワーTVを観ていたけど、ランキング1位がSEKAI NO OWARIの『スノーマジックファンタジー』だった。2位がAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』。一体、どういうランキングなんだろう。『恋するフォーチュンクッキー』って、結構、ロング・セラーだなあ。こんなに古い楽曲が、まだ、2位にランキングする。それだけ、新しい楽曲に魅力がない、ということなのか。うーん。大丈夫かな、音楽業界!?

それにしても、音楽の好き嫌いに文句をつけるつもりはないし、批判する意図もないんだけれど、あくまでも個人的な話として聞いてもらうとして、ボクには、SEKAI NO OWARIの魅力がよく分からないんだなあ。ヴォーカルの声はいいなあ、と思わないわけではない。でも、歌詞と楽曲が全体的に甘ったるい。ぞわぞわしちゃうくらいに甘ったるい。それに、それぞれの楽器のプレイヤの役割もよく分からない。ヴォーカルだけで充分じゃないか、と思う。もちろん、メンバの中に女の子がいるとか、ピエロ・メイクの人がいるとか、そういうヴィジュアル面でのインパクトはあるけど、それって、結構、あざといよなあ、と思ったりもする。アルバム曲がよかったりするのかなあ。うーん。謎だ。誰か、魅力を教えてー。

  

2014年2月14日 4者4様のバレンタイン大作戦!?

本日はバレンタイン・デー。兵士の自由結婚を禁じたローマ皇帝に反対してこっそり兵士の結婚式を挙げた聖ウァレンティヌスが処刑された日。本来的には結婚を司るローマの女神ユーノーの祝日だ。ふふふ。

それにしても、本日、我が職場の女子4名がそれぞれクオリティの違う対応をしていた。手作りの女子もいれば、ゴディバを買ってくる女子もいる。気安い感じでデパートの催事場のチョコレートを買ってくる女子もいる。4者4様。うーん。これは……女子力が試されるなあ。多分、正解は気安いチョコレートだ、と思う。……というか会社の義理チョコくらい、一致団結、足並みを揃えてくれた方が助かるよなあ。みんな、仲悪いんだなあ。ボクたち男子諸君はどうやってお返ししたらいいだろうか難しいなあ。

  

2014年2月13日 細部に宿る魂の話。

会社の広告が公開された。車内横断プロジェクト・チームを組んでデザインしてきたもので、ボクも参加していた。実際には、上からのいろんな声があって、なかなかボクたちメンバの声が反映されなかった。だから、ボクのポスタじゃない、と思って冷めていたんだけど、実際、ずらり、と貼り出されたポスタを眺めたら、細部はやっぱりボクのデザインだ。あっちこっちで、ボクの細かいこだわりが具現化されている。そう思ったら、急に愛着が湧いて来るから不思議。

全体的に色は淡い。文字の量も多い。その辺は、入稿前にボクが気になっていたところだ。でも、最後まで鶴の一声のお陰で修正されなかった。結果、ボクの危惧したとおりになった。この辺はパワー・バランスだ。でも、彼も、色の淡さと文字の量の多さが気になったらしい。ボクが最後まで抵抗していた事実も、ちゃんと分かっているはずだ。何を感じているだろう。さてはて。

* * *

プロジェクト・メンバで打ち上げ。ある人と意気投合して大盛り上がり。まさか「大人計画」、「新感線」、「ゲキシネ」、「ポツドール」なんてキーワードで盛り上がれる人間が同じ会社にいるとは思わなかった。しかも隣の部署で、いつも顔を合わせていたのに。一緒に飲んでみて初めて知ることもある。結構、マニアックなジャンルだと思うんだけど、変なところで意気投合。誰もついてこられないディープな会話だ。わはは。

  

2014年2月12日 信仰心。

今年の我が社のイベントのポスタは、鉄道の車内にも貼り出すらしい。だから、気合を入れて頑張ろう。最近、どんどんボクの作品が露出していく。ボクは技術屋さんとして働いているはずなんだけど、デザイン業務とかイベント業務がたくさん回ってくる。それから、英語業務。どうも、何でも屋さんというか、便利屋さんになっているようだ。

* * *

キリスト教って、日曜日になったら教会に礼拝に行くイメージがあるのだけれど、でも、実は、イエスが誕生したベツレヘムや幼少期を過ごしたナザレ、布教活動をしたガリラヤ、それから十字架に貼り付けられて歩いたヴィア・ドロローサ、死刑にされたゴルゴタの丘なんかが今でも聖地になっていて、熱狂的な信者は、そういう聖地を巡礼する。ゴルゴタの丘まで歩いたキリスト。その道を、信者は辿るらしい。そういう篤い気持ちって、ボクにはないなあ。ボクはクリスチャンではないけれど、でも、イエスの生涯を辿ったり、彼が活躍した場所を実際に訪れたり、十字架を背負ってゴルゴタの丘まで歩く疑似体験をしたり……。そういう活動を見ていると、何だか敬虔な気持ちになる。こういう信仰心が、宗教を支えているのだ、と思う。

日本にいると、結構、いい加減で、クリスマスを祝ったり、初詣に行ったり、縁日に行ったり、三回忌をやったりする。だから、あんまり宗教が尖っていない。でも、原理主義って、突き詰めていくと怖いんだけど、研ぎ澄まされた感覚があったりして、ドキドキする。仏教も、本当に出家して、お寺に入ってしまうと、多分、そういう尖った感じなのだ、と思う。昔、高野山に行ったときに、その空気を感じた。毎朝、早朝からお経を唱えていて、線香がもうもうと立ち昇る中、写経をした。繰り返しの儀式的なものが、実は一番、洗脳されるなー、と思った。不思議な高揚感とか達成感があって、信じてしまいそうになる。

『決定版 よくわかる世界三大宗教』は、そういう信仰心が滔々と描かれていて、ドギマギする。


『決定版 よくわかる世界三大宗教』
(著:保坂俊司,学研,2014年)

  

2014年2月11日 影響。

何だかテンションがあがって、ファンタジィ事典miniを10項目更新。しかもクオリティも悪くない。精神が安定していればこそだなあ。仕事も一区切りついたし、懸案の研究論文も目処がついた。だから、ライフも充実。ビバ・ワーク・ライフ・バランスだ。そして、明日には注文していたオリジナル・ラベルのワインが届く。どんな風に仕上がっているか、楽しみだ。

* * *

最近、ツクルくんがよく笑う。笑うというのは先天的なものか。それとも誰かに教わるものなのか。不思議だなあ、と思う。後天的なものである可能性もあるので、ボクは極力、彼の前では笑っているようにしている。多少なりとも、子供は親の仕草の影響を受けるはずだ。いい影響を与えておきたい。

  

2014年2月10日 数字から考えてみる。

回覧板が回って来て、オレオレ詐欺の注意喚起。23件で8,744万円と書いてある。えぇっと。簡単に1件当たりに換算すると、約380万円。うーん。ボクはそんなにお金、持っていない。振り込め、と言われても、実現不可能だ。そういう意味じゃ、騙された人たちはお金持ちだなあ。……なあんてことを書いたら怒られてしまうかもしれない。でも、少なくとも、ボクには用立てることすら出来ない額だ、ということは間違いない。

  

2014年2月9日 雪掻きで始まる関係性。

家の前に私道があると、みんなで雪掻きをしなきゃいけないのだなあ。当たり前のことだけど、でも、盲点だった。大雪が降って、ああ、寒いな、と思って窓を開けたら、ご近所さんがえっちらおっちら雪掻きをしていて、ヤバいヤバい、と我が家も雪掻きに参戦する。新居を購入したときには、私道のそんなデメリット、考えたこともなかったなあ。でも、そんなちょっとしたことで、普段、あまり面識のないご近所さんと仲良くなる。雪掻きにはそういう効能もある、と言える。

* * *

KALDIのコーヒー・サーバが割れてしまったので、同じものを買いに行く。それにしても、街の中はバレンタイン一色だなあ。ツクルくんがいなければ、ボクも一緒になって盛り上がったかもしれないのだけれど(自分チョコとして!)、なかなか落ち着いてチョコレートを食べる時間もつくれないでいる。まあ、もう少しツクルくんが大きくなったら、一緒に楽しもう、と思う。