2014年6月26日 カウンタって何だったのだろう!?

この時代に、ウェブサイトのカウンタって必要なのだろうか。ふと、そんなことを悩んでしまった。というのも、Wordpressでウェブサイトを再構築する都合で、いったん、カウンタを外してしまったのだ。当初は、後からカウンタを再度つけ直そうと思っていた。でも、実際にカウンタを再設置しようという段階になって、ふと、カウンタって何だろうか、と考え込んでしまった。

ボクは2003年にウェブサイト「ヘタっぴなアルコール蒸留」を立ち上げた。思えば、もう、11年もウェブサイトを運営しているのだなあ。当時は、ウェブサイトのトップページといえば、必ずカウンタがついていて、キリ番リクエストとか、キリ番達成イベント(10000HITとか?)みたいなイベントが開催されていた。そんな時代だったので、ボクも疑問も持たずにカウンタを設置した。カウンタが1000になったとか、5000になったとかで大喜びして、そのタイミングで思い切ってサイトのリニューアルを敢行したりもしていた。でも、最近は、カウンタをつけているウェブサイトはほとんどなくなっていて、あっても昔ながらのページだ。そもそもhtmlの個人ページが減った、とも言える。

カウンタの役割って、何だったのだろうか。ボクとしては、何となくお遊び感覚だったよなあ、と思っている。キリ番をひとつのコミュニケーション・ツールにしていた。「10000HITおめでとう」とか「50000HITおめでとう」とか互いに言い合っていた。今はfacebookやtwitter、blog……。人が集まる場所が分散して、いわゆるウェブサイトの常連さんがいなくなった。通りすがりの人があまりに多すぎて、カウンタなんか誰も見なくなっている。

今でもキリ番イベントをやっている古参のウェブサイトを見かける。キリリクとか受け付けている。相変わらずの懐かしい雰囲気にほろり、としてしまう。でも、正直、うまく機能しているとは思えない。

それ以外にも、自分の原動力にもなっていたのかなあ、という気がしないでもない。どのくらい自分のウェブサイトにアクセスがあるのか、ウェブマスタなら、みんな気になるところで、それが可視化されて、ウェブサイトが動いている感じがしていた。今日は何人来たぞ、と確認できたし、いつかボクも10000HITを達成するのだ、と目標にもなっていた。そういう意味じゃ、自分自身を奮い立たせる役には立っていた。でも、閑散として、カウンタが回らないのを確認するだけの現状じゃ、あんまり意味はないかもしれない。

そんなわけで、もう、カウンタは要らないかなあ、とボクは個人的には思っている。もう、カウンタの役目は終わった。多分、必要なのは外向きのカウンタではなくって、内向きのアクセス解析だ。カウンタという看板を掲げてコミュニケーションする時代は終わったのだ、と思う。

  

2014年6月26日 写真撮影からの買い物行動!?

Amazonがスマホ市場に参入するらしい。まあ、なかなか大変だろうなあ、とは思うけど、そんなことよりも、そのファイアフォンの特徴が興味深い。3D認識技術で、カメラで撮影した画像(書籍が中心だけど)が、商品と紐づくらしい。つまり、何気なくいいな、と思って撮影した画像(書籍が中心だけど)が、Amazonの商品とリンクできちゃうわけ。同様に、商品にくっついているバーコードや文字も認識して、商品と紐づいちゃうらしい。その他にも、流れている音楽を拾って、商品と紐づける、なんてこともできるらしい。そういう商品との紐づけに特化したスマホだ。

これって、すごいことだ。街をぶらぶらと歩いているだけで、興味のある対象がその場でそのまんま商品に早変わりする。従来なら、「買うぞ!」とお店(本屋さんとか)に入ったり、「買うぞ!」とネットサーフ(Amazonとか)したりする買い物行動じゃなくって、「をッ、これいいね!」という衝動が、そのまんま買い物行動に繋がっちゃう。

確かに、その昔、ネット通販が普及して、買い物の空間的な制約と時間的な制約がなくなった。既存の店舗には大打撃を与えただろうし、物流システムにも大きな影響を与えただろう。でも、この商品紐づけシステムは、それ以上に、買い物の「質」が変わっちゃうくらいの革命だ。

何しろ、「買うぞ!」という気構えがないのに、買い物に繋がっちゃうのだ。偶然ネットサーフしていたらポップアップされたアフィリ広告に魅せられて、思わずクリックして買っちゃう、みたいな偶発的な買い物が、今後はもっと増えちゃうかもしれないということ。そこには売主や広告主が不在かもしれない。ホントに偶然の出会いで買い物が成立しちゃう可能性もある。「あ、何それ、かわいいじゃん。ちょっと撮影させて」という会話からの買い物、というパターンもあるだろう。うっかり「あ、それ欲しい!」などと同調したら「写真に撮っていいよ」などと言われたりもする。盛り上がって買ったけど、結果的に、後から考えたら欲しくもなかった、というケースも増えるだろう。多数か少数かは別にして、そういう買い物行動をとる人たちが出て来るわけだ。

ボクとしては、Amazonが独自のスマホを作っていないで、既存のスマホにそういう機能を付加していくようなシステムやアプリを構築する方が早道だ、と思う。わざわざ購買欲を助長させるようなスマホを「そりゃー、便利だね!」などとみんなが喜んで買ってくれる、とは思えない。どうだろか。

いずれにしても、このファイアフォンで培った技術がどんどん普及していけば、買い物行動が変質する。そこには新しいビジネスが生まれるかもしれない。ボクたちの買い物の中身も、無意識に変わっちゃうかもしれない。注視していきたい。

  

2014年6月24日 知らないということ。

「若手」という理由で、たまたま会社のウェブサイトのリニューアル業務に参加しているボク。窓口は別の人がやっているので、ボク自身は直接、ウェブ・デザインの会社の人と接触することはない。でも、どうも、話を聞いていると、WordPressを導入したリニューアルになるらしい。会社がいくら支出しているのか分からないし、どういう契約をしたのか分からないけど、htmlファイルだけ数えたって、10本の指で足りてしまうような、そんな薄っぺらいウェブサイトだ(こらこら!)。わざわざWordPressを使う必要があるのか、と疑問に思わないでもない。でも、よくよく話を聞くと、CMSの構築を依頼したらしいので、その結果、WordPressでのリニューアルになったのかもしれない。それとも、最近のウェブ・デザイン業界は、WordPressでのウェブサイト構築が普通になっているのかもしれない。

ちょうど、タイミングとしては、ボク自身が、自分のウェブサイトをWordPressでリニューアルした矢先だったので、結構、興味津々だ。そうしたら、会社の担当者が「申込用のメール・フォームをお願いすると高くなっちゃうらしいので、今回は諦めました」などと言っている。えええッ、と思ってしまう。ボクだったら、WordPressのplug-inをぶっ込んで、10分くらいで作ってあげちゃう。そもそも、大昔だって、cgiでちゃちゃちゃっとメール・フォームくらい作成できた。今回のウェブ・デザインの会社は、メール・フォームひとつつくるのに、一体、いくらを要求したのだろうか。

知らないって恐ろしいことだ。Excelでランダム・リンクを吐き出すプログラムが、月額1,000円でクラウド上に上げられていたこともあったらしい。おいおい、と思うけど、結構、ありがたがって使っているユーザもいたそうだ。もともとExcelにはrand関数があるのにね! そのくらい、Excel上で手作業でも出来るのに、自動化だ、と勘違いしているのだから恐ろしい。知らない、というのは、そういうことだ。

  

2014年6月23日 取り敢えず、今年は水出しで!!

今年は水出しアイス・コーヒーに挑戦だ。ホット・コーヒーを氷で一気に冷却するという手法はやったことがある。でも、それって一瞬とは言え、熱が入るので、酸化が進む。それに、沸かしたお湯を冷やすのだから、エナジィ的にももったいない。本来的には、水出しの方がスマートなのだ。でも、いかんせん、水出しは時間が掛かるからなあ。

……などと、躊躇していたんだけど、CALDIで水出しコーヒーのセットが売っていたので、今年はそれで水出しアイス・コーヒーをつくることにした。原始的な浸漬法というやつだ。

本当は、ね。氷出しのコーヒーに憧れた時期もあった。水出しだと浸透圧がだんだんなくなっていくので、あるところまでコーヒーが抽出されたら、そこから先に進まなくなる。でも、氷出しだと、常に溶けた水がコーヒー豆と接触するので、浸透圧は大きいまま。クリアーな味わいが続く。

でも、まあ、取り敢えず、今年は水出しアイス・コーヒーだ。そのうち、気分がノッてきたら、色気を出して、氷出しにもチャレンジしてみよう。うむ。

水出し珈琲ポットミニ
水出し珈琲ポットミニ

  

2014年6月22日 走れ、虫食い雑記!!

「日々の雑記」を再構築中。今までは日付の順番に更新していたんだけど、blogと同じ感じになったので、書きやすい日から書いている。歯抜けになっているけれど、そのうち、埋まるだろう。基本的に、日記は毎日つけている。でも、公開できることとできないことがある。メモみたいな殴り書きで、読み物になっていないときもある。個人情報がダダ漏れのときもある。そういうのを推敲してアップロードしているので、時間がかかる。でも、やりやすいところからガンガン更新していける。これは、WordPressにしてよかったな、と思う点だ。過去の記事を後から埋めても、比較的、参照しやすい仕様になっているので、まあ、それはそれでいいかな、と思えるのだ。

そんなわけで、もう一度、ウェブサイトを立て直して、走っていくよー。ふふふ。

  

2014年6月21日 WordPressにてウェブサイトを再構築!?

ちぃ子(妻だ!)は、実はプログラマだ。大学でプログラムの勉強をしている。そんな彼女が最近、WordPressでウェブサイトを作っている。彼女の強い勧めもあって、ウェブサイト「ヘタっぴなアルコール蒸留」も、WordPressで再構築することに決めた。特に「日々の雑記」はblogっぽいテイストなので、カテゴリィ別に表示したり、カレンダで表示したり、いろいろなことが出来るだろうという目論見があった。でも、すでに運営しているウェブサイトを壊すのは、なかなか勇気のいることで、長らく踏み留まっていたんだけど、先日、1か月以上、フィリピンに行っている間、まるでウェブサイトが更新できなかったのが痛かった。htmlでウェブサイトを運営するということは、メモ帳にタグを打って、FTPで送信するという行為なので、ウェブサイト更新に必要な設備が整っていない会社のPCからは更新作業ができないのだ。これがもしも既存のblogだったら、iPhoneから更新できていただろうし、実際、フィリピンに行っている間、ボクのFacebookは黙々と更新されていた。こういう状況だったので、思い切ってWordPressに挑戦してみた次第。

ちぃ子がほとんど基本的なところは全部、プログラムを組んでくれたので、ボクは横からやいのやいの言っていただけだったけど、丸一日で概ねの下準備が整った。ボクの目指す方向性が形になった、と言える。どうだろうね。ユーザビリティはどうだろううか。まあ、WordPressの場合、がらがらぽん、と作り変えることも簡単そうなので、ゆるゆると更新を続けながら、徐々に理想型にシフトしていければいいかな、と思う。

閲覧していて、何か気になるところや要望があれば、是非、コメントを。対応を考えてみたいな、と思う。多分、大概のことは対応できるだろうな、と予感している。

  

2014年6月18日 夢の中で恋をされた!?

どう対応したらいいのか分からない瞬間に沈黙してしまって、ドツボにハマることってある。うーん。

ある女性が昨夜の夢の話をし始めた。ボクよりもずぅっと年配の方だ。どうやら、夢の中でボクと彼女は高校生で、同級生だか先輩後輩の関係だったらしい。そして、彼女は演劇部で、ボクは軽音楽部。学園祭でボクがロックを歌っているのを、舞台の袖から眺めていたのだという。「きっと、夢の中の私はあなたのことが好きだったんだと思うよ。でも、言えないでいる。見ているしかない。そんな感じ」。……唐突に、そんな夢の話をされても……。これは……一種の告白なのか?

……どう対処すればよかったのか。何が正解だったのだろう。今でもよく分からない。

  

2014年6月17日 ゴミ拾いはマナー違反か!?

ブラジルでのワールドカップでの話。日本サポータがゴミ拾いをしたということで世界中が驚いているわけだけど、谷本真由美さんがそれに対して、他人の仕事を奪う行為だ、という視点で持論を展開している(http://wirelesswire.jp/london_wave/201406170308.html)。面白い視点だな、と思う。

ボクはゴミ拾いが他人の仕事を奪う行為だとは思わない。彼らはゴミの重さや量で仕事を請け負っているわけじゃない。ひとつでもゴミが残っていれば、彼らにはそれ相応の対価が支払われるだろう。できることをできる人がやる。それが理想だ、とボクは信じている。

国際協力って難しいな、と思うのは、こういう文化的な衝突だ。ボクがミャンマーやフィリピンに行ったときに、彼らの文化を尊重して意見するのを遠慮したり、彼らの歴史や経緯を踏まえて発言を差し控えたりすることに対して、先輩が怒ったことがある。ボクとしては「でも、彼らは今までこういうシステムでやってきていて、彼らには彼らなりのやり方や誇りが……」などと言う。すると「それを壊すのがボクたちの仕事なんだよ。彼らの文化を尊重することも大事だけど、だからって発言しないでそのまんまにしておくことは不幸だ。選ぶのは彼ら。ボクたちは臆することなくあるべき姿を主張すべきだ!」。

貧しい人々がゴミ拾いで生計を立てている。だから彼らのためにゴミを残しておく。それがあるべき姿だ、とはボクは思えない。そこに問題があるのなら、そこに踏み込んで改善すべきだ。ゴミを放置して彼らの生活を守った気分になっていては、本当の改革にはならない。

理想を追求して、その結果、ひとつの職業がなくなったとして、それはそれでいいのだ。ミャンマーに行ったときに、水売りさんがたくさんいた。お寺は大昔から井戸を持っていて、水売りさんはお金を払ってその井戸から水を汲み上げる。その水を人々に売って生計を立てている。日本のコンサルが入って水道を整備したら、このシステムは崩壊する。でも、だからって踏み留まっているわけにはいかない。水売りから水を買うのが彼らの文化かもしれないけれど、それを壊すことも、また、ボクたちの仕事なのだ。開港当時の横浜にも水売りさんがたくさんいて、暴利を貪っていた。イギリスの技術者たちがやって来て水道を整備した。水売りという職業は消滅した。これは間違いだっただろうか。本来、あるべき姿は何か。貧しい人がゴミ拾いで生計を立てる社会じゃないことは間違いない。
とは言え、だ。彼女の記事の主眼はそういうところにはない。誤解しちゃいけない。多分、日本人が人の仕事にも手を出して「やってあげちゃう」ところに対する批判なのだ。そして、その批判自体は間違っていない。サービス残業や工数分析の曖昧さなど、その通りだな、と思う。先輩が忙しそうにしているのに後輩が先に帰るなんてありえない。そんな発言が当たり前のようにオンライン上に溢れている日本は、やっぱり、どこかおせっかいで、いいところでありながら、社会としてみたときに歪を生んでいる。

出来る人が出来ることをやる。正しいんだけど、でも、それを突き詰めていくと、仕事をやる人とやらない人の不公平感とか、工数分析の曖昧さに繋がっていく。そういう視点でものを考えることも重要だ、と考えさせられた。

  

2014年6月15日 iPhoneが5sになった日!?

満を持して……我が家のiPhoneが5sになった(笑)。ちぃ子のiPhoneのボタン操作に不具合が生じていて(ホーム・ボタンだけじゃなくって、起動ボタンも反応が悪い!)、iPhoneを買い換えようか、と言っていたので、ボクも一緒に乗っかった!! いいことがいくつかあった。ひとつは料金の見直しが出来て、5sにしたのに、月額料金が低くなった点。もうひとつはテザリングが出来るようになった点。それから、写真の解像度が上がったので、デジカメとして使っても、まあ、いいかな、と思えるようになった点。3G回線から4G LTEになって早くなったというメリットもあるらしいんだけど、ボクはもともとインターネットが遅いのは気にならないので、早くなったかと問われると、まあ、そんな気もするかな、くらい。

  

2014年6月14日 ツクルくんのハーフ・バースディ!?

本日はハーフ・バースディ。あんまりイベントをしない我が家だけど、ベネッセからハーフ・バースディのセットが届いたので、せっかくだから、と写真撮影してみる。ケーキも買ってみる。でも、これは大人が食べるのである。わはは。

ハーフ・バースディ
ハーフ・バースディ

  

2014年6月13日 ちぃ子の誕生日!!

本日はちぃ子(妻です!)の誕生日。だから、奮発して、バスキン・ロビンスのアイスクリーム6つとヒマワリのブーケを買って帰る。あんまり、こういう贈り物はしないボク。ましてやお花なんて! でも、最近、フィリピンに1か月以上、出張しているし、しばらくしたら、またフィリピンに行かなきゃいけない。この先、他の国も、あっちこっち飛び回ることになるだろう。その間、ちぃ子は一人でツクルくんの相手をしなければならない。ボクはフォローできない。そんなことを思って、珍しく、殊勝な気持ちになっているボクだ。わはは。

向日葵と紫陽花はベスト・コンビ!!
向日葵と紫陽花はベスト・コンビ!!

  

2014年6月12日 フィリピン土産の粉末ジュース!!

フィリピンはフルーツ王国だ。パイナップルやスイカ、マンゴー、バナナなどなど、たくさんのフルーツの産地になっている。でも、さすがにそういう「生」っぽいお土産は買って帰れないので、代わりと言ってはなんだけど、粉末ジュースを大量に買ってきた。パイナップルやマンゴー、それからフォー・シーズンズという4種類のフルーツが入っているもの、そして、スイカ。

さっそく作ってみたのがスイカ・ジュース! 見よ、この毒々しい赤! そして、スイカスイカした匂い。この粉末が一袋約10ペソなので、日本円にして24円相当か。これひとつで1リットルつくることができる!

スイカはどうあってもスイカだなあ。お皿の底に残ったスイカの汁の味がする。スイカ・バーを思い出す味だ。

スイカ・ジュース
スイカ・ジュース

  

2014年6月11日 椎名林檎の『NIPPON』は右翼ごっこか!?

椎名林檎の『NIPPON』が話題になっていて面白い。右翼ごっこなどと揶揄されているけれど、左翼の人は、中道を言っても右寄りに受け取るから困ったものだ。どれだけ歌詞を読んでも、右翼ごっこではないと思う。ましてや、軍国主義とか、神風特攻隊を連想させるものなのだろうか。まあ、椎名林檎そのものは、軍国主義的な演出を多用するアーティストではあるんだけど、この『NIPPOIN』の歌詞だけ捉まえると、そんなに右翼っぽくはない。「混じり気の無い気高い青」というのが「純血」を連想させるのかもしれないし(色の話だと思うんだけど)、「いざ出陣」とか「鬨の声」が「戦争」を連想させるのかもしれない(試合にも使う言葉だよね?)。あるいは「不意に接近している淡い死の匂い」というのが引っ掛かるのかもしれない。これって、ぴーん、と緊張感を張り詰めた瞬間の選手の高揚感というか、独特の気分を表したうまい比喩だ、と思うんだけど、ね。死に肉薄するような感覚。こういうのって、集中しているとしばしば訪れる。ボクには経験のある感覚だけどなあ。

ホイッスルは鳴り響くし、列島が熱狂する雰囲気とかも、うまく表現できているように思う。変な転調、不協和音。後半、音楽がぐちゃぐちゃしていく感じとか、ホント、ワールドカップに浮かれる日本人だなあ、という感じ。

でも、この歌に対しては、別の視点での指摘もあって、これって、あくまでも日本の応援歌であって、ワールドカップの主題歌ではないよなあ、というもの。日本があっという間に初戦敗退してしまったとき、この曲はどうやって受け止めればいいのだろうか。その辺、NHKはどう考えているのかしら。という疑問がないわけではない……よなあ。

  

2014年6月10日 正しくはヌードルズ!?

日清カップヌードルのトムヤンクンを食べる。辛いイメージがあったけど、味の方向性としては酸っぱい系で、クリーミィを自称しているだけあって、そんなに辛くなかった。よかった。

プチ衝撃だったのは、パッケージの側面に「日本ではカップヌードルだけど、海外ではカップヌードルズなのだ」と書いてあったこと。ん? 麺って、複数形にするのか? そこで辞書で調べてみたら、麺は複数本入っているので、基本的には複数形なのだ、ということを知る。へえ。知らなかったな。これからは気をつけよう。

  

2014年6月9日 5曲歌ったらしい!?

カラオケに行った。椎名林檎と中島みゆきを原キーで絶叫したはずだ。それは覚えている。でも、途中から覚えていない。ボクは2曲しか歌った記憶がないんだけど、5曲くらい歌っていた、と言われた。結構、ノリノリだったよ、とも言われた。さてはて。ボクは何を歌ったのだろうか。怖すぎる。

  

2014年6月7日 AKB総選挙を今年も観る(笑)

AKB総選挙がやっていた。ボクなんか、全ッ然、興味がなくって、結果だけ知れればいいや、と思っていたんだけど、我が妹君と母上様は食い入るようにテレビを見ている。うーん。面白いのかなあ。ボクなんか、個々のコメントは後でまとめサイトで見ればいいや、程度の感覚なんだけど。どうせ、まゆゆと指原の一騎打ちだ。ゆきりんがどれだけ食い込めるか、というところ。それにしても、ゆきりんって目立たないのに、総選挙では強いんだよなあ。不思議だ。コアなファンがいるのだろう。

ぱるるのコメントはよかった。媚びないのに結果がついてきた、ということに対する喜びと自信が垣間見えて、素直な人だな、と思った。こじはるのスピーチも、ウィットに富んでいて面白かった。まゆゆは、真面目だなあ。真面目なのは面白くないよね。こういうのは見世物なので、ちゃんと適切な演出が必要だ。そういう意味じゃ、そういう能力をアピールできるイベントだ、と思う。

  

2014年6月6日 剣玉!?

火曜日に日本に帰国して、バタバタと残務処理に追われている今日今頃だ。何だか、会計を全部、任されていて、責任重大だ。

さてさて。本日は久々に前の会社に用事があって、足を運ぶ。フィリピンからのお土産の粉末ジュースを押し付けてやったぜ。意外と1リットルなので、一度、作ってしまうと飲むのが大変なのだ。安かったので大量に買ってきてしまったが、なかなか減らないので、ちょうどいい機会であった。わはは。

ここ数日、フィリピンのセブ島から技術者たちが研修にやってきていて、午後から、ボクもその対応をする。たまたま火曜日まで、ボクもフィリピンのカガヤン・デ・オロにいたのだ、とコンタクトをとってみる。セブ島では「セルフィー」と呼ばれるカメラの1脚が流行っているらしい。スマホを棒の先につけて、自撮りが出来る、というヤツ。ああ、いいなあ、と羨ましくなる。

夜の飲み会では、日本文化を伝える、ということで、剣玉の贈呈があった。なかなかいいアイディアだ。みんな、一所懸命、剣玉に取り組んでいる。日本文化って、いろんなものがあるけど、剣玉、というのは思いつかなかったなあ。

  

2014年6月3日 空港での儀式

本日、帰宅。成田でY-CATに乗って家に帰る。Y-CATは乗ってしまえば85分で横浜だから楽チンだ。

空港に着いたら、久々にスマホを4G回線に乗せてみる。飛行機モードを解除して、モバイルデータ通信をオン、4Gをオンにする。留守電やiメールなんかが大量に舞い込む。もう、空港の儀式みたいな感じだ。でも、チェックするだけ。リプライや対応は後回しだ。何しろ、飛行機の中でずぅっと音楽を聴いているので、電池残量が少ないのだ。もう、本末転倒である。

  

2014年6月3日 「特にないですが、ありのままの自分で参加したいと思います」

ぱるるの塩対応の徹底っぷりに、ボクは拍手を送りたい。すごい。この徹底っぷりは!

総選挙への意気込みを30字以内で表明するコーナーだったわけだけど、彼女の回答は次のとおり。

「特にないですが、ありのままの自分で参加したいと思います」

あまりの淡白な解答にスタジオは湧いたらしい。でも、これって完璧だ、とボクは思う。30字以内という制約があるわけだから、不必要なところは削っていかなきゃいけない。そういう観点で行けば、最初の「特にないですが」は絶対に必要ない。それでも、彼女は敢えて残したのだろう。それに、後半、ありのままの自分で『頑張る』とか『臨む』とかではなくて『参加する』のだ。ただ『参加する』だけ。この徹底っぷりはすごいな、と思う。彼女、ここに来て、キャラクタを掴んだのだな、と思う。

ボクは、あまりにメタすぎて、彼女の感性が得意ではないのだけれど。それでも、この徹底した塩対応には頭がさがる。

  

2014年6月2日 期待大!?

フィリピンでボクたちが何をやってきて、これからどんな風にプロジェクトを進めていくのかをみんなに報告した。

意外と今回のプロジェクト、みんなの期待が大きいことにびっくりした。どうやら、我が社は弱小企業ながら、社会的には大いに期待されているらしい。それもこれも、先輩方のこれまでの尽力があってのことだ。過去のプロジェクトが成功している。そういうのが評価されて、今がある。ボクは今、そういう場所に立っているのだ、と思うと、畏れ多くって、息が詰まりそうになる。こういう信頼関係が崩れるのは一瞬だ。どこかで相手の期待を裏切ったら、それでおしまい。そうならないように、気を引き締めて頑張らなければならない。