2014年2月18日 確定申告3時間半待ち!?
確定申告に行く。行ってビックリ。いるわいるわの400人待ち。3時間半くらい待たされた。仕方がないので、本屋さんで時間を潰して、何とかやり過ごす。それにしても、結構、いろんな人が来ているけれど、みんな、確定申告の書き方、分からないのかなあ。ボクの場合、今回、出産と家の購入と親からの融資なんかがあって、結構、複雑だったから税理士さんに相談したくって税務署に来たわけだけど、基本的には毎年のルーチンの確定申告だったら、税務署なんかに来なくたって、基本的には対応できる。何で、こんなに人がいっぱい来ているのだろう。みんな、税理士さんにいろいろと訊いているけれど、何だろうか。こういうルーチンのことまで税理士さんに頼っちゃう有象無象の所為で、3時間半待ちになってしまうのだから、困ったものである(こらこら!)。
* * *
ちぃ子が塩と砂糖を間違えた。よっぽど疲れているらしい。ボクとしては、それがフライパンを焦がしたみたいに悲しい。
* * *
ショパンを聴いているこの頃だ。昔のボクは、こんなの弾いていたんだなあ。すごいなあ。今は、全ッ然、弾ける気がしないもんね。えっへん。
2014年2月19日 料亭なんて潰れてしまえ!?
大雪の日に首相が高級料理を食べたらしい。これっていけないことなのか。ボクは必ずしもそうは思わない。高級料理を食べたって、安い弁当を食べたって、あるいは一日絶食してみたって、大雪は止まないし、積もった雪はなくならない。大体、雪の日だけが重要な日ではない。あっちこっちで日々、いろんな問題が起こっていて、たまたま大雪がクローズアップされている。身近な話題だっただけで、そういう意味じゃ、毎日、高級料理はダメだ、ということになる。そうして、料亭はみんな潰れて、日本は不況に突入する。そういう未来を期待するのなら、どうぞ、ご勝手に。大体、大雪が降って、首相が陣頭指揮しなきゃいけない状況に陥っていたら、行政ってなんなのよ、と思う。日本人って平和だ。
2014年2月20日 八仙と七福神
日本の「七福神信仰」について調べていたら、どうしたわけか、中国の「八仙」にぶつかった。ボクは中国神話とか道教にあんまり興味を持っていないので、「八仙」なんて、知らなかった。どうやら、中国で仙人と言えば、まず名前が挙げられる8人の仙人らしい。図版を見てビックリ。絵だけ見ると、七福神とそっくりだ。数をちゃんと数えなかったら、見分けがつかない。8人で船に乗っていて、明確に女性だと分かるのは1人。腹の出た仙人もいる。縁起物としてこの八仙の絵をポスタにして貼る、というから、使われ方も七福神と同じだ。八仙は元の頃からあったらしいので、七福神は大なり小なり八仙の影響を受けたのだろう。
日本の「寿老人」や「福禄寿」って、いまいち、ぱっとしない。数合わせ、という感じ。でも、中国の八仙も、いまいち、プロフィールのよく分からないメンバがいて、エピソードの豊富さにもばらつきがある。結局、数合わせ的な感じなのだろう。
末広がりの「八」ということで、縁起としては「八」の方が良さそうなんだけど、どうして日本では「七」になったのだろう。別に「八福神」でもよかったはずだ。実は「七福神」も「八仙」もそうだけど、大きな枠としての数だけは決まっていて、その中でメンバ・チェンジは何度もあったらしい。別の仙人が八仙の中に入ることもあったし、別の福の神さまが七福神の中に入ることもあった。日本じゃ、「七福神」と呼びながら、実際には8人グループとして信仰しているパターンもないわけではないのであって、果たして、この七福神の「七」の意味するところは、何なのだろうなあ。甚だ疑問だ。七福神信仰の成立は室町時代だから、まさかヨーロッパのラッキーセブンに由来する……ということはないだろうしなあ。
「七」といえば、「初七日」とか「四十九日」とか、死者にまつわる行事に登場する。「七夕」や「七草」にも登場するし、「七五三」としても登場する。この辺、何かヒントになるだろうか。
2014年2月21日 エセAmzon商品!?
LUSHがAmazonに嫌がらせしているようだ。そのやり方が、実に面白い。
ことの発端は、Amazonに、エセLUSH商品が並んでいること。LUSHはAmazonに排除するように要請しているらしいが、いつまで経ってもAmazonサイドはこれを排除しようとしないのだとか。そんなAmazonに対して、LUSH側はAmazon幹部の名前の商品を発売して、Amazonとの関連を匂わせる作戦に出た。もちろん、全ッ然、Amazonとは関係ない商品だ。でも、エセ商品に苦しめられる気持ちを思い知れ、ということらしい。エセ商品の問題に対して、自らエセ商品を作って売り出して真っ向から対向するなんて、発想が面白い。柔軟だし、そういう意思決定が出来る組織ってすごいなあ、と思う。いい悪いは別にして、素敵だな、と思う。
2014年2月21日 三者三様、十人十色、千差万別……
ようやく懸案だった論文が書き終わった。やったー。孤独な作業だったなあ。喉の奥にずぅっと突き刺さっていた刺がなくなった気分。晴れ晴れ!
* * *
同じ資料、同じデータを元にしても、プレゼンの資料って人それぞれで、全ッ然、違うものが出来上がるらしい。もう、千差万別。面白いなあ。
正直、資料作成に行き詰っていて、どうやって説明したらいいだろうか、と悩んだボクたちは、8人でプレゼンのコンペティションをしてみたのだ。「それぞれ、各自でプレゼン資料を作成して持って来ること。締め切りは明日!」みたいな感じ。そうしたら、みんな、全ッ然、違うものが出来上がった。不思議なことだ。で、それらのいいとこ取りでやってみよう、という作戦だ。
ボクのまとめ方はちょっと面白いらしい。変なのかな。常識から外れてぶっ飛んでいる、と言われた。うーん。縦割社会なんてクソ喰らえだ、と思って、規制の枠組みから離れた上で再構築したのが良かったらしい。まあ、こういう風に、いろんな人がいろんな視点、発想でつくるのも、ときには有効だ、ということだ。そんなわけで、これから、8つの資料をひとまとめにする作業だ。
2014年2月22日 七分丈のピンク
「てんとう虫」のベビーカーをごろごろ押して、ツクルくんと一緒にお買い物。通院以外でツクルくんとこうやって外に出掛けたのは初めてのこと。キョロキョロとしていて、かわいいやつだ。
今度、グアムに行くので、思い切ってピンクのズボンを買う。七分丈。我ながら、これは冒険だな、と思った。そのくらい派手なピンク色のズボンだ。
2014年2月23日 エーゲ海クルーズ
久々に実家に帰る。父上様の誕生日のお祝いに、オリジナル・デザインのワインを持って帰ったのだ。なかなかの出来映えだ、と思う。白ワインにぴったり。エーゲ海っぽいデザインだ。ギリシアでエーゲ海クルーズしたときの印象が、このデザインに繋がっている、と思う。

オリジナル・デザインのワイン
最近、父上様は自らScanSnapを購入して自炊していたらしい。ボクたちが実家に帰っているのに、黙々と自炊に没頭している。12月に実家に帰ったときに、試しにScanSnapを持って帰って、ボク以上に本の虫である父に紹介してみたわけだけど、どうやら、影響を与えてしまったようだ。我が家のScanSnapよりも稼働率が高い。明らかにオーバ・ワークだ。
そうそう。もうひとつ。実家にスープ・メーカがあった。我が家も、焼き鳥メーカとかたこ焼きメーカ、人形焼メーカ、海苔巻きメーカなど、いろんな家電が増殖しているけれど、実家でも、こういうピン・ポイントの家電が増殖しているらしい。それが面白くって、ついつい笑ってしまった。こういうのも、ボクの影響かもしれない。
2014年2月24日 遺跡の話
最近、輪番制で朝礼に何か喋るという儀式を職場でやっている。ボクはこういうのは苦手じゃないので、いろいろとネタを仕込む。本日はボクの番で、トロイア遺跡とエペソス遺跡について熱く語る。前回はミケーナイ遺跡について熱く語ったのだ。神話の話、歴史の話、文学の話……。もちろん、ただ古代ギリシアへの想いを語るのではない。当時のインフラの話なんかもしながら、ちゃんと最後は仕事の話に結びつけるくらいの一工夫は仕込んである。ああ、次の順番が回ってくるのが楽しみだなあ。
2014年2月25日 「いけない」の使命感
1日中、ゴロゴロとお昼寝。休暇っていいなあ。ここ数年のボクは休暇を捨てている。そういう会社ではないはずなんだけど、いろんな諸事情で、結局、捨てる結果になっている。もったいないなあ、と思うので、今年は何とか帳尻を合わせたいところ。
夕方、ちょっとしたジョギングをした。ぐるり、と家の周りを走ってみる。それだけで、何だかストレス発散だ。でも、普段から走りこんでいるわけではないので、きっと、走り方が素人っぽかっただろうな、と想像する。そういうのが、ちょこっと恥ずかしいな、と思う辺り、ボクもまだまだ常識人である。
休暇なので、インド神話について調査している。今日はラーフとかダンヴァンタリとか、結構、マニアックなところを更新してみる。インド神話も、結局、ちゃんと更新できていないんだよなあ。まずはインドラ、アグニ、ヴァルナみたいなヴェーダ神話の基本的な神さまを更新しなきゃいけないし、ヒンドゥー教のシヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマンをコンプリートしなきゃいけない。マニアックなところもいいいけど、本当はこういうところを拡充していなきゃいけない、という使命感はないわけではないのだ。さあ、頑張ろう。
2014年2月26日 ウィザードリィのエナジードレインは凶悪だったなあ
家に着いたのは何時だろう。最近、連日連夜、こんな感じで、もう、何も考えられない。ゆるゆると、だけど確実にエナジィがどこかに抜けていくような感覚だ。
何よりも、ね。論文執筆に追われている。いつの間にか、個人プレーみたいになっていて、みんな、全ッ然、無関心だ。クッソゥ。こういうのを孤軍奮闘というのだな。いいもんねー。論文執筆者の欄に誰の名前も載せてやらないんだからッ!! この論文が評価された暁には、その報いは全部、ボクがもらっていくのさ。うーん、そうだな。ちょっと本腰を入れて、飛びっきり素敵な論文に仕立てて、褒めてもらおう。ふふふ。作戦変更だ。
……こうして、さらに夜は更けていく。あれれ?
2014年2月27日 息を潜めて待つ
今日も遅い帰宅。12時過ぎの帰宅だ。ホント、最近、連日連夜、「生産」について考える。
「生産」って何だ。果たしてボクは「生産」しているのか。自問自答。何だか最近、悶々としている日々だ。少しでも誰かのためになれば、それって小さくても意味があると思う。でも、体裁を整えるためだけの業務があまりに多くって、こういう業務に忙殺されながら、辟易する。組織の体裁だったり、会社の体裁だったり……。結局、そういう体裁を整えたところで、実際の商品のクオリティが上がるわけでもないし、顧客サービスが向上するわけでも、顧客満足度が向上するわけでもない。社員の労働意欲が湧くわけでも、業務効率が改善されるわけでもないし、生産原価が上がるわけでもない。ただただ会社の体裁が取り繕われる。でも、だからといって、会社の体裁が取り繕われたことで、会社のブランド力が守られる、というわけでもない。
そういう非生産的な行為って、大抵は「取り繕い」なので、矛盾を多く孕んでいたり、言い訳めいたりして、明快な解決が難しかったりする。だから、悩む。ああでもないこうでもないと悩んで、悩んで、考える。そうすると、何だか難しい仕事をした気分になる。でも、本当は何も生み出していない。その「何も生み出していない」という事実に、みんな、気がついたりしないのかなあ。ボクは会議が始まって数秒したら、もう、いつも辟易して、絶望して、後は会議が終わるまでの数時間、ずぅっとノイズが通り過ぎていくのを、息を潜めて待っている。そういう感覚を共有できる人間と仕事がしたいな、と思う。
ああ。仕事の愚痴みたいな雑記になってしまった。あっはっは。
2014年2月28日 及第点のすゝめ!?
たとえば、全部100問のテストが4科目あったとして、時間内にボクが250問しか解く能力を持っていないときに、どうするのが正解だろう。多分、それぞれの科目で60点を目指すのが正解なのだ、と思う。何しろ、仮に2つの科目のテストで100問を解いたとしても、3つ目の科目で50問を解いたところでタイムアップになっちゃう。50点じゃ落第だ。ましてや、4つ目のテストは白紙で提出することになる。
ある地点で、ああ、60点は獲得したな、と思ったら手を引く。そうして、次の科目に移る。そういう判断が大切だ、と思う。あるいは、すべての科目を順繰り順繰り、満遍なく解く、というのも有効かもしれない。全部の科目の1問目を解いて、次に全部の科目の2問目を解く。これなら、どこでタイムアップになっても、3科目か4科目のテストはパス出来そうな気がする。ただし、頭の切り替えは必要だ。
ボクは、この「すべての科目を順繰り順繰り、満遍なく解く」というやり方が好きだ。飽きっぽいからかもしれない。科目と科目を跨いだ瞬間に、頭を切り替えなきゃいけないことは、全ッ然、苦にならない。ぱっぱっ、と切り替えられる。本も同時に何冊も読み進めちゃうし、お湯を沸かして、絵を描いて、お湯を止めて、ウェブサイトの更新をして、コーヒーを淹れて、また絵を描いて、冷めたコーヒーを飲む(ん?)、なんておちゃのこさいさいなのだ。その代わりにどれも及第点だ。さてはて。





