2014年2月1日 オリジナルのワイン・ラベルを作成!!

便利な世の中になったもので、自分でワインのラベルをデザインしたいなあ、と思うと、そういうお店がちゃんとある。いや、この書き方は語弊があるかもしれない。多分、昔もそういうお店はあったのだ。でも、店舗が限られていて、アクセスすることが難しかったはずだ。今はインターネットが発達したお陰で、国内のどこかにそういうお店があれば、ボクたちはアクセスできる。検索で探して、モニタ越しに依頼して、そして完成品が手元に届く。ボクがどこに住んでいるかは無関係だし、お店がどこにあるかも無関係になった。そんなことに、ボクは、ちょっと技術の発展を感じてしまう。ボクが高校生のときは、何かをやろうとすると、こんなに簡単ではなかった。遠方まで足を運ぶ、なんてことはざらにあった。

最近、父上様はワインに凝っている。ワイン・クーラなんか買っちゃって、いろんなワインを試しているくらいのハマりっぷり。2月24日はそんな父上様の誕生日なので、ワインでも贈ろうか、と画策中のボクである。でも、本気でワインをちゃんと選んだら、高くなってしまいそうだし、ボク自身、ワインはあんまり詳しくない。父上様の好みもよく分からない。そんなときは、ちょっと違う角度から考えてみるのがボクの癖だ。そんなわけで、オリジナルのワイン・ラベルをデザインすることにした。こうすれば、安物のワインも、あっという間に特別なワインに早変わり、だ。

そんなわけで、本日、http://giftya.net/にオリジナル・ラベルのワインを申し込み。ふふふ。楽しみだなあ。

  

2014年2月2日 日々、ボクたちは父親・母親になっていく……

義弟夫婦が我が家にやってきた。彼の奥様は只今妊娠中。だから、ボクのお得意のコーヒーやお酒でのおもてなしはNG。だけど、精一杯のおもてなしをする。イギリス風の3段皿にお菓子をもりつける。ケーキと薄い紅茶でおもてなし。こういう形式的なことに、ボクはこだわってしまう。

義弟がおそるおそるツクルくんを抱き上げている。その様子を見て、ボクは何だか微笑ましくなる。ボクなんか、もう、慣れたもんだ。ひょい、とツクルくんを掴みあげちゃう。ずいぶん、ラフな感じで取り扱えちゃうようになった。でも、きっと、ほんの1か月前だったら、ボクもあんな風におそるおそるツクルくんを取り扱っていだのだろう。ああ、ボクも成長しているのだ。

何事も、日々、熟(こな)していくことで、ボクたちは成長していく。赤ん坊の取り扱いだって、こんな風に、成長していける。何だってそうだ。だから、立ち止まっている暇があったら、打ち込んだ方がいい、ということだ。熟していくうちに、それっぽくなっていくものだ。

ツクルくんを抱く義弟夫婦
ツクルくんを抱く義弟夫婦

  

2014年2月3日 セブン・イレブンの思惑通り!?

2月3日は節分なので、本日はちぃ子と恵方巻きをつくって食べた。一昔前は節分と言えば豆だったのに、いつの日からか、恵方巻きがコンビビで売られるようになって、あっという間に節分の風物詩の座に収まっている。セブン・イレブンがビジネス・チャンスだ、とばかりにイベントに仕立てて売りだしたわけだけど、みんな、まんまと踊らされている格好だ。

オリジナル恵方巻き!
オリジナル恵方巻き!

我が家はオリジナルの恵方巻きだ。昔、オリンピックで購入した「海苔巻きマシーン」でくるくるとつくる。コンビビに迎合して、わざわざ高い恵方巻きを買ってやったりはしないのだ。わははー。……とは言え、最近ではスーパ・マーケットも、ちゃっかり、このお祭りに便乗して恵方巻きの具材を店頭に揃えたりしているので、もしかしたら、普段よりも材料費は高いかもしれない。結局、ボクたちも踊らされていることに変わりはないかもしれない。真相は闇の中。わはははー。

  

2014年2月3日 政治活動は上品にやれば格好いい。

フランスの漫画祭で、従軍慰安婦問題が取り沙汰されていて、オンライン上では、あっちでもこっちでも議論が巻き起こっている。どうも、文化・芸術に政治を持ち込むな、という論調が多いのかな。でも、「表現の自由」ではあるし、「ペンは剣よりも強し」という諺(ことわざ)もあるように、本来、政治思想的な内容って、文化・芸術には含まれるものだ、とボクは思っている。主義・主張があるから生まれる創作もあるし、文化・芸術が政治に利用されてきたことだってたくさんあるはずだ。韓国の漫画家さんがそういう主義・主張を原動力に創作活動をしても、それはそれでいいかな、ボクは思う。一方で、日本サイドの漫画家さんも怪しい思想家らしくって、その辺が出展を拒まれた理由なのかもしれない。その辺の実情はよく分からない。

とは言え、韓国の漫画家さんのやり方はあんまり上品じゃないなあ、と思う。日本の漫画家さんも同じ。文化・芸術に政治を持ち込むことは悪いことじゃない。でも、「上品さ」は大事だ、と思う。

  

2014年2月4日 英語の本。

めい子さんから絵本が届いた。『Best Word Book Ever』という英語の本だ。ツクルくん、いきなりインタナショナルだ。頑張れ。でも、実のところ、ボクの方が勉強になっている。英語の教科書に出てこないような、意外と当たり前の日常単語の方が、実はとても難しかったりする。昔、何を血迷ったのか、『ナルニア国物語』を英語で読んでみようと、思い立ったことがあったけれど、のっけから躓(つまづ)いたのは、「にきび」とか「まつげ」とか、登場人物の身体的特徴を説明する行(くだり)だ。これが意外と難しくって、なかなか前に進まなかった。ネイティヴには日常の単語でも、ボクたち外国人にとっては教科書で見慣れない単語が、結構、あるのだ。この『Best Word Book Ever』には、そういう単語がたくさん並んでいるんで、勉強になる。


『Richard Scarry’s Best Word Book Ever』
(著:Richard Scarry,Giant Little Golden Book,1999年)

  

2014年2月4日 疑問形だからって、単純に質問だと思わないでよねッ!?

昔、大学の研究室で、「疑問形」について研究していた人がいた。「○○というのはどういうことか?」と、質問の形をとっているわけだけど、果たして、本当に質問者は質問がしたいのか、というのが彼女の研究だった。というのも、質問者の本心は、もしかしたら、不満かもしれない。反対の意の表明かもしれない。不安かもしれない。大抵の場合、疑問形になって口をついて出るものの根源には不満や反対の意、不安が潜んでいる。たとえば、「この建設工事にはいくら掛かるんですか」と問われたときに、本当は、質問者は「どうせ、高い金使ってんだろ。反対、反対!」と思っている可能性が高い。だから、「○○億円です」という答えじゃ、本当の意味での質問者に対する回答にはなっていないのかもしれない。そういう研究をしていた。案外、世の中では、問われている質問に対してストレートに回答することが「答え」じゃないことも多いのだ。だから、疑問形には要注意である。

大体、賢い上司が部下に対して疑問形で問うときは、力量を試されているときだ。「こいつ、ホントに分かってんのかなあ」と試されている。だから、気をつけなきゃいけない。

* * *

というわけで、本題だ。スクエニのガチャに対するクレーム対応がズレていて、面白いなあ、と思った次第。ドラクエのガチャの話だ。画面上では、箱の中にたくさんの金の地図が入っているイラストが表示されている。でも、そんなに高確率で金の地図は出ないわけだ。で、このイラストは詐欺ではないか、というクレームが入った。そのクレームに対して、スクエニは、金が疎(まば)らなイラストに差し替えて対応した。でも、これって、ズレている。クレームの根源は、多分、多額の課金に対して、それに見合う確率で金の地図が出ないことだ、と思う。画像そのものを修正してくれ、と文句を言っているわけではない。そういう機微を取り違えると、ちぐはぐな対応になる。

  

2014年2月5日 教信者の塔

「思い込み」って怖い。もう、ね。一度、そうだ、と思い込んだら、それを覆すような新情報が出て来ても、歪んだ解釈で否定しようとする。正しいものが見えない。そういうことってあるよね。

今日はそんな状況に陥っている上司に右往左往させられた。優秀な人なんだけど、思い込んだら、もう、全ッ然、揺るがない。意外にも頑固で、融通が利かないのだな、と思った。

互いに理解し合っている人との仕事は楽チンだ。何の説明もいらない。反対に、何も理解していない人との仕事は大変だけど、でも、ちゃんと説明して伝えれば届くことが多い。一番、大変なのは、もしかしたら、間違った認識を持って、それで理解していると思い込んでいる人なのかもしれない。何しろ、まずはその間違った認識を正し、納得してもらうところからスタートする。偉くなればなるほど、強情になるもので(こらこら!)、そうなったら、もう、一大事である。

  

2014年2月6日 雑音の中で、如何にして芸術と向き合うべきか!?

ゴーストライタのカミングアウトで世間は賑わっている。うーん。よく知らない人だなあ、佐村河内さん。でも、このニュースに、ボクはちょっと衝撃を受けた。何かというと、このご時勢、そんなことがあるんだなあ、ということ。やー、あるだろうけど、何だろうな。墓場まで持っていくのがせめてもの「誠意」じゃないかなあ、と思ってビックリしたわけだ。

「偶像(アイドル)」というのは、大なり小なり、理想化されている。テレビでの発言や雑誌でのコメントは、多分に演出されていて、美化されている。そういうのって、度が過ぎると誠実じゃなくなっちゃうかもしれないけれど、でも、みんな、そういう装飾的なものが多少はあることを了解していて、憧れている。もしもそうじゃないとしたら、それはただの馬鹿だ。

だから、そういう「演出」の範疇かどうかが問われるのだろう、と思う。「全聾の作曲家」というブランドと実態の乖離。これが「虚偽」か「演出」か。多分、印象としては、「虚偽」の側に傾くかなあ、と思う。でも、本当のことを言えば、本来、出来上がった作品の音楽性を評価するときに、作曲家の「全聾」という特性って無関係だ。誰がどういう状況で作ろうとも、いい曲はいい曲だし、悪い曲は悪い曲。「いい曲」だったのだとすれば(ボクは聴いたこともないし、知らないけれど!)、それでいいじゃないか、という気がする。もしも万が一、「まあ、他の楽曲に比べると劣るけど、全聾の作曲家がつくったのならいいかな」と思ってしまったのだとしたら、それって、作品そのものに対する正当な評価ではない。まんまと彼らの戦略に嵌っている。そして、嵌められてしまった自分に自己嫌悪すればいい。少なくとも「騙された!」と憤るのは間違いだ。

いずれにしても、芸能人が本を書いた場合、ゴーストライタを使って書く本だって多分にあって、その芸能人の知名度で本を売り出そうと画策しているのであって、みんな、ある程度はゴーストライタが書いたんじゃないかと疑って掛かっているのであって、商業なんてそんなもんだ、と思う。シンガソングライタだって、どこまで本人が作詞作曲しているか怪しいもんだ。もっと言えば、こういうのって、そういう明白なゴーストライタに限った話ではなくって、高名な大先生が書いたからとか、識者が認めたものだからとか、大きな賞を獲った作品だからとか、実は芸術作品って、そういうプロフィールという雑音と相俟って成立しているものってたくさんある。

結局、今回の事件で浮き彫りになったのは、人間が芸術に向き合うときに、如何に雑音の影響を受けるか、ということだ。いいものはいい。悪いものは悪い。雑音と切り離して、純粋に作品の価値だけで論じることって、とても難しい。そういうことが、この事件で明々白々になったのだ、と思う。

  

2014年2月7日 ボクは少し、幹を眺める努力をしよう。

幹を見るか、枝葉を見るか。議論のときに大切なのは、そこをちゃんと見極めることだ。どれだけ時間をかけて枝葉の議論をしても、その根幹となる幹の部分が崩れたら、枝葉も一緒になって倒れてしまう。だから、まずは幹の部分を議論しなきゃいけない。順番を取り違えると、ガラガラポン、と崩れていくので、恐ろしい限りだ。

最近、仕事を進めていて思うのは、みんな、意外と枝葉末節に目が向かっていて、大きな幹の部分が見えなくなっているのだなあ、ということ。だから、せめて、ボクくらいは、常に立ち止まって、今議論しているのが幹の部分なのか、枝葉の部分なのか、俯瞰しながら見ていよう、と思っている。

* * *

本日も帰宅が0時00分。最近、毎日、帰りが遅い。でも、この時間になってくると、同僚がみんな、どんどんテンションがあがって、資料が過激になっていく。いいね。そういう方向でガンガン攻め込んでみよう。みんな、革命家気分。

  

2014年2月8日 どこもかしこも雪の写真!?

本日は大雪だった。東京も結構、積もったらしい。横浜も積もっている。それにしても、Facebookでもmixiでも、みんな雪の写真ばっかりアップしている。久々の大雪なのだから、当たり前だ、と思うかもしれないけど、でも、Facebookが雪の写真で溢れている現状に、ボクは少しだけ、気持ちが悪いなあ、と思う。みんなが同じことをして楽しんでいる、というのが、何となく気持ちが悪い。

ボクは基本的に、クールなのだ。人と違うことをやろう、と狙っている。でも、考え方を変えれば、こういう同調行為みたいなのをうまく捉えられる人が、ブームを利用して儲けることが出来る。意外と、こういう同調行為みたいなところにビジネス・チャンスが眠っているのかもしれない。ボクはついつい、こういうところからはみ出していくことを考えるけど、こういうところを利用しよう、と画策すると、もうちょっと、面白いことができるかもしれない。

  

2014年2月9日 雪掻きで始まる関係性。

家の前に私道があると、みんなで雪掻きをしなきゃいけないのだなあ。当たり前のことだけど、でも、盲点だった。大雪が降って、ああ、寒いな、と思って窓を開けたら、ご近所さんがえっちらおっちら雪掻きをしていて、ヤバいヤバい、と我が家も雪掻きに参戦する。新居を購入したときには、私道のそんなデメリット、考えたこともなかったなあ。でも、そんなちょっとしたことで、普段、あまり面識のないご近所さんと仲良くなる。雪掻きにはそういう効能もある、と言える。

* * *

KALDIのコーヒー・サーバが割れてしまったので、同じものを買いに行く。それにしても、街の中はバレンタイン一色だなあ。ツクルくんがいなければ、ボクも一緒になって盛り上がったかもしれないのだけれど(自分チョコとして!)、なかなか落ち着いてチョコレートを食べる時間もつくれないでいる。まあ、もう少しツクルくんが大きくなったら、一緒に楽しもう、と思う。

  

2014年2月10日 数字から考えてみる。

回覧板が回って来て、オレオレ詐欺の注意喚起。23件で8,744万円と書いてある。えぇっと。簡単に1件当たりに換算すると、約380万円。うーん。ボクはそんなにお金、持っていない。振り込め、と言われても、実現不可能だ。そういう意味じゃ、騙された人たちはお金持ちだなあ。……なあんてことを書いたら怒られてしまうかもしれない。でも、少なくとも、ボクには用立てることすら出来ない額だ、ということは間違いない。

  

2014年2月11日 影響。

何だかテンションがあがって、ファンタジィ事典miniを10項目更新。しかもクオリティも悪くない。精神が安定していればこそだなあ。仕事も一区切りついたし、懸案の研究論文も目処がついた。だから、ライフも充実。ビバ・ワーク・ライフ・バランスだ。そして、明日には注文していたオリジナル・ラベルのワインが届く。どんな風に仕上がっているか、楽しみだ。

* * *

最近、ツクルくんがよく笑う。笑うというのは先天的なものか。それとも誰かに教わるものなのか。不思議だなあ、と思う。後天的なものである可能性もあるので、ボクは極力、彼の前では笑っているようにしている。多少なりとも、子供は親の仕草の影響を受けるはずだ。いい影響を与えておきたい。

  

2014年2月12日 信仰心。

今年の我が社のイベントのポスタは、鉄道の車内にも貼り出すらしい。だから、気合を入れて頑張ろう。最近、どんどんボクの作品が露出していく。ボクは技術屋さんとして働いているはずなんだけど、デザイン業務とかイベント業務がたくさん回ってくる。それから、英語業務。どうも、何でも屋さんというか、便利屋さんになっているようだ。

* * *

キリスト教って、日曜日になったら教会に礼拝に行くイメージがあるのだけれど、でも、実は、イエスが誕生したベツレヘムや幼少期を過ごしたナザレ、布教活動をしたガリラヤ、それから十字架に貼り付けられて歩いたヴィア・ドロローサ、死刑にされたゴルゴタの丘なんかが今でも聖地になっていて、熱狂的な信者は、そういう聖地を巡礼する。ゴルゴタの丘まで歩いたキリスト。その道を、信者は辿るらしい。そういう篤い気持ちって、ボクにはないなあ。ボクはクリスチャンではないけれど、でも、イエスの生涯を辿ったり、彼が活躍した場所を実際に訪れたり、十字架を背負ってゴルゴタの丘まで歩く疑似体験をしたり……。そういう活動を見ていると、何だか敬虔な気持ちになる。こういう信仰心が、宗教を支えているのだ、と思う。

日本にいると、結構、いい加減で、クリスマスを祝ったり、初詣に行ったり、縁日に行ったり、三回忌をやったりする。だから、あんまり宗教が尖っていない。でも、原理主義って、突き詰めていくと怖いんだけど、研ぎ澄まされた感覚があったりして、ドキドキする。仏教も、本当に出家して、お寺に入ってしまうと、多分、そういう尖った感じなのだ、と思う。昔、高野山に行ったときに、その空気を感じた。毎朝、早朝からお経を唱えていて、線香がもうもうと立ち昇る中、写経をした。繰り返しの儀式的なものが、実は一番、洗脳されるなー、と思った。不思議な高揚感とか達成感があって、信じてしまいそうになる。

『決定版 よくわかる世界三大宗教』は、そういう信仰心が滔々と描かれていて、ドギマギする。


『決定版 よくわかる世界三大宗教』
(著:保坂俊司,学研,2014年)

  

2014年2月13日 細部に宿る魂の話。

会社の広告が公開された。車内横断プロジェクト・チームを組んでデザインしてきたもので、ボクも参加していた。実際には、上からのいろんな声があって、なかなかボクたちメンバの声が反映されなかった。だから、ボクのポスタじゃない、と思って冷めていたんだけど、実際、ずらり、と貼り出されたポスタを眺めたら、細部はやっぱりボクのデザインだ。あっちこっちで、ボクの細かいこだわりが具現化されている。そう思ったら、急に愛着が湧いて来るから不思議。

全体的に色は淡い。文字の量も多い。その辺は、入稿前にボクが気になっていたところだ。でも、最後まで鶴の一声のお陰で修正されなかった。結果、ボクの危惧したとおりになった。この辺はパワー・バランスだ。でも、彼も、色の淡さと文字の量の多さが気になったらしい。ボクが最後まで抵抗していた事実も、ちゃんと分かっているはずだ。何を感じているだろう。さてはて。

* * *

プロジェクト・メンバで打ち上げ。ある人と意気投合して大盛り上がり。まさか「大人計画」、「新感線」、「ゲキシネ」、「ポツドール」なんてキーワードで盛り上がれる人間が同じ会社にいるとは思わなかった。しかも隣の部署で、いつも顔を合わせていたのに。一緒に飲んでみて初めて知ることもある。結構、マニアックなジャンルだと思うんだけど、変なところで意気投合。誰もついてこられないディープな会話だ。わはは。

  

2014年2月14日 4者4様のバレンタイン大作戦!?

本日はバレンタイン・デー。兵士の自由結婚を禁じたローマ皇帝に反対してこっそり兵士の結婚式を挙げた聖ウァレンティヌスが処刑された日。本来的には結婚を司るローマの女神ユーノーの祝日だ。ふふふ。

それにしても、本日、我が職場の女子4名がそれぞれクオリティの違う対応をしていた。手作りの女子もいれば、ゴディバを買ってくる女子もいる。気安い感じでデパートの催事場のチョコレートを買ってくる女子もいる。4者4様。うーん。これは……女子力が試されるなあ。多分、正解は気安いチョコレートだ、と思う。……というか会社の義理チョコくらい、一致団結、足並みを揃えてくれた方が助かるよなあ。みんな、仲悪いんだなあ。ボクたち男子諸君はどうやってお返ししたらいいだろうか難しいなあ。

  

2014年2月15日 スノーマジックファンタジー

先週に引き続き、またもや私道の雪掻きだ。2回も続くと、さすがにご近所と仲良くなる。先週は雪掻きの道具が準備できていなくて、みんな、四苦八苦していたけれど、今回はスコップやら塵取りやら、いろいろと各自、道具を工夫している。こうやって、人間は日々進歩していくのだなあ。

* * *

スペースシャワーTVを観ていたけど、ランキング1位がSEKAI NO OWARIの『スノーマジックファンタジー』だった。2位がAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』。一体、どういうランキングなんだろう。『恋するフォーチュンクッキー』って、結構、ロング・セラーだなあ。こんなに古い楽曲が、まだ、2位にランキングする。それだけ、新しい楽曲に魅力がない、ということなのか。うーん。大丈夫かな、音楽業界!?

それにしても、音楽の好き嫌いに文句をつけるつもりはないし、批判する意図もないんだけれど、あくまでも個人的な話として聞いてもらうとして、ボクには、SEKAI NO OWARIの魅力がよく分からないんだなあ。ヴォーカルの声はいいなあ、と思わないわけではない。でも、歌詞と楽曲が全体的に甘ったるい。ぞわぞわしちゃうくらいに甘ったるい。それに、それぞれの楽器のプレイヤの役割もよく分からない。ヴォーカルだけで充分じゃないか、と思う。もちろん、メンバの中に女の子がいるとか、ピエロ・メイクの人がいるとか、そういうヴィジュアル面でのインパクトはあるけど、それって、結構、あざといよなあ、と思ったりもする。アルバム曲がよかったりするのかなあ。うーん。謎だ。誰か、魅力を教えてー。

  

2014年2月16日 頓挫と絶版

『マハーバーラタ』を読んでみようかなあ。でも、期待していた原典訳の上村さんは急逝して、翻訳の夢半ばで頓挫してしまった。山際さんの英語訳もすでに絶版で、6巻あたりから急に価格が高騰する。結局、図書館で借りて読むパターンに落ち着いちゃいそうな見通しだ。でも、ボクは時間が出来て気が向いたときにゆっくりと読むタイプなので、図書館で借りて期限までに読んで返す、というのはうまく行かない場合が多い。大抵、購入前に内容を確認するために借りたり、全体の中で読みたい部分が一部分のときに借りたりする。あるいは買うほどの価値を見出だせなくて借りて読む、くらいの軽い本を借りてくるくらいのイメージ。ちゃんとした本は手元に置いておきたいし、何度も読みたい。きっと、『マハーバーラタ』も、そういう「ちゃんとした本」に分類されることになるのだろう。

Amazonで山際版の7巻と9巻が20,000円。うーん。どうしたものか。

  

2014年2月16日 書き手の正体

最近、インド神話にハマっている。昔に比べるとネットの情報も大分、充実してきたな、という感じ。有象無象がいなくなって、結構、ちゃんとしたウェブサイトが生き残っている印象。でも、その一方で、怪しい情報も増えてきていて、取捨選択が難しくなってきた。あちこちに同じような情報があるので、きっと正しいのだろうな、なぁんて信じちゃいけない。みんなが同じウェブサイトを参照して書いていたりするので、間違った情報がどんどん拡散していく。そのうち、真実のように主張し始めるのだ。ネットの情報には、そういう側面もある。書いている人が何者か。それが重要な時代だ。さてはて。ボクは何者ぞ?

  

2014年2月17日 PowerPointのポップ革命や(笑)!!

只今、朝礼で使うPowerPointのスライドを作成中。職場でやるプレゼンなので、楽しくやろう、と思って、いろいろと遊んでみている。こういうフランクな資料だと、試行的にぶっ飛んだアイディアを投入できるので楽しい。

今回は、ちょっと思いついて、図形のフリーフォームで、ぐにゃり、としたフキダシをつくって、図形の枠線を破線にしてみた。そこに斜めに文字を入れてみる。そうしたら、ものすごくポップな感じになった。ああ、こういうスライドも「あり」だな。これは、ちょっとしたポップ革命だ。研究発表とかも、こういうスライドにしたら、もう、それだけでワクワクしてくる。いいね、いいね。これからは、このフリーフォームのフキダシを多用しよう、と思う。