2014年2月26日 ウィザードリィのエナジードレインは凶悪だったなあ

家に着いたのは何時だろう。最近、連日連夜、こんな感じで、もう、何も考えられない。ゆるゆると、だけど確実にエナジィがどこかに抜けていくような感覚だ。

何よりも、ね。論文執筆に追われている。いつの間にか、個人プレーみたいになっていて、みんな、全ッ然、無関心だ。クッソゥ。こういうのを孤軍奮闘というのだな。いいもんねー。論文執筆者の欄に誰の名前も載せてやらないんだからッ!! この論文が評価された暁には、その報いは全部、ボクがもらっていくのさ。うーん、そうだな。ちょっと本腰を入れて、飛びっきり素敵な論文に仕立てて、褒めてもらおう。ふふふ。作戦変更だ。

……こうして、さらに夜は更けていく。あれれ?