2015年12月26日 ピッピ、オーライよー!!

車両がバックする様子を、ツクル氏は「ピッピ、オーライ。ピッピ、オーライ」と表現する。トミカを手で走らせるときなんかに、よく口にしていた。ボクが「ピーッ、ピーッ、ピーッ」と言いながら走らせていたのを覚えたのだろうし、保育園の先生は「オーライ、オーライ」と言って走らせている模様で、その結果、合体して「ピッピ、オーライ」になった。でも、最近では、「こっちに来るな、戻れ!」の意味で「ピッピ、オーライ」を使う。「お風呂に入ろうか」と近づくと、「いややー。ピッピ、オーライ!」などと言ってくる。あるいは気に入らない食事を大皿から彼の皿に取り分けると、「その料理はいらない。大皿に戻せ」の意味で、「ピッピ、オーライ」を使う。子供って柔軟だなあ、と思う。本日は木製トーマスの線路を組み替えたときに、「元の姿に戻せ」の意味で「ピッピ、オーライ」を使っていた。いやはや。ちぃ子が髪の毛を縛っている状態でツクル氏に対面すると、「髪を解いて元の髪型に戻せ!」という意味でも「ピッピ、オーライ!」を使うらしい。不思議。

本日はツリーを片付けて、雑誌送付の準備。住所録の整理をした。Facebookにも新規申し込みの募集を兼ねた投稿をした。お正月に向けてラスト・スパート。