2014年12月7日 「不味さ」に慣らされるということ

シャルル・ド・ゴール空港にてトランジット。凍えるような寒さ。朝6時頃に空港に到着して、出発が14 時。少し時間が空くので空港に隣接しているホテルにて一休み。試しに朝食を食べてみた。フルーツとパン、ベーコンにサラダ。中身はアブジャの朝食と変わらないのに、涙が出るほど美味しかった。いかに「不味さ」に慣らされていたかをパリにて実感。

電⾞に乗ってみたいとの木山さんの提案で、ホテルから空港までをリムジンバスではなく電⾞で移動。パリの⼈々と一緒に電⾞に揺られる。そんなちょっとしたことが楽しい。