ヴァーハナ

[ヴェーダ・ヒンドゥー神話]

名称वाहनVāhana〕(ヴァーハナ)《運ぶもの》【サンスクリット】
特徴牛や水鳥、孔雀など、神々が乗り物にしている獣。

ヴェーダ・ヒンドゥー神話の神々は、ヴァーハナと呼ばれる動物の乗り物(騎乗獣)に乗っている場合が多い。たとえば、シヴァ神は乳白色の牡牛ナンディンブラフマー神は水鳥ヴィシュヌ神は黄金鳥ガルダ、軍神スカンダは孔雀のパラヴァーニガネーシャ神はトガリネズミのムーサカに乗っている。神々の王インドラも白象のアイラーヴァタを騎乗獣にしている。